神話の計略通りの世界情勢、経過に笑うしかありませんな!


さて今回の政治不信のそもそもの元、震源とは明らかに旧清和会の連中が長年に渡り密かに実行して来た不道徳極まりない所業でしかないのだから、それら一連の責を背負うのが、普通の、彼らが保有して来た利権にむさぼりつく一部の経済人、支援者を除いた一般国民の偽らざる感情なんだろうと思う。


国賊とはまさに言いえて妙だと、私は考えている。


兎に角、歴代の清和会出身総理が日本をブラックマーケットにしたことについて私はひとり憤慨を隠せないでいる。


合法的脱法行為を軽く行う政治家多数ならば、それを見習う国民大多数といずれなる。ちょい厳し目か?!ハハハ


さて様々あれど、私は私の独自路線を堅持した上でこれから長くつづくであろう世界混乱にサバイバルを挑みつづけてゆこうと思う。


〈自らの不始末については、他人は関係なく、自らの判断と意志にて責任をとれ!〉


ハイスクールの漢文の教科書によれば孟子は〈恒産なくして恒信(心)なし〉と論じたんだそうだけれど、ホンマに孟子が語りたかったことは、漢文の教師たちが説明した単純な解説なんだろうか?と試験勉強よりも、そっちが気になって過ごしたことを急に思い出してさしまった。


総裁選について大バズれした腰ぎんちゃく的政治ジャーナリストが相変わらずテレビ出演して、好き放題に彼自身の願望を語りはじめるのですぐに番組を変更している。


全てにおいて言えるのは今の日本社会が責任転嫁型に変化したことで、その点に限るならばスマホは最大の責任転嫁ツールと言えなくもない…かもね?ハハハ😀


【古店で古書を孤独に読む、古人の光景】
なんかおじいさん、めちゃめちゃムーディー〜〜〜😀

私もあんな風に居たいなぁー