目覚めるとそこには知らない男がいてうわ、頭悪そうな顔、とか思ってたらいきなり雷が鳴ってどんがらがらぴっしゃーんって近くに落ちたっぽくて、やべー怖えーって縮こまったらその男がわたしの手を引いていきなり走り出して山ん中に入って行った。
その男が息を切らせて言うことにはもうすぐこの世が終わってしまうから早く逃げろということで、やべー世界終わるとか普通に怖いし逃げなきゃって思ってその男ほったらかしにして山道走ってたら背後から追っ手が追いかけてきてたぶんさっきの男はぐちゃぐちゃにされたんだなって何となくわかって泣きながら洞穴に逃げた。
世界はたぶんもう終わってしまって、そんでたぶんこれから人間というモノがこの世界にいることはなくて、電波が張り詰める世界で生きられるのはケータイとipodとパソコンだけでああ、じゃあ今ここで震えているわたしは一体何の電波で動いているのよもしかして電池式だったの?背中に単三の電池入れなきゃ動かなくなっちゃう!ってことでツタヤに向かう。
ツタヤには何でかビデオとか全然置いてなくて、わたしは電池を買いにきたはずなのにそんなことぜんっぜん忘れててチョコチップクッキーを食べながら松本大洋の漫画を読む。
シロが安心安心って言ったらまた追っ手が来て、でも何となくこいつらもきっと逃げているだけなんだっておもって操ってるやつらを殺さなきゃいけないんだって思い立って使えるわけもないマシンガンを担いで敵の総本山に走って向かう。
でもその目的をわたしはぜんぜん考えてなくて、あれ、ひょっとして悪いのは全部今まででここから塗り替えられなきゃ世界なんて変わるわけがないって、敵さんはそういう目論見だったわけ?って思ったらなんだか全部阿呆らしくなってきてわたしは自分の幸せを考えてマシンガンを捨てた。
誰かを殺すより生産性があるやつのがいい。っていうわけでわたしは叶わなかった想い人の子供を一人で育てる。誰かがそんな頭の悪いことはやめなさいって教えてくれたけれど、そんなの恋する乙女には聞こえないのだ。
わたしはそして大人になるんだ!
って笑ってたらいきなりハットリくんのお面をかぶったやつが「ケーンヂくん。遊びましょ」
世界は巨大ロボットに支配された。
っていう頭のおかしい夢を見た。
悪夢。
たぶん寝る前に読んだ舞城のせいだ。
そして友人に聞いた20世紀少年のネタばれのせいだ。
うわあ、文章にすると本当頭おかしい。でもこれわたしの脳みそで構成されてるんだからね、自分本当頭オカシイよ。
うがー、気晴らしに掃除でもするかなー。