不幸な恋が終わって一夜あける。




帰ってきて阿呆みたいに暴れて泣いて家のもの壊して泣いて泣いて泣いて。
そして夜から友人たちがやってきて飲む。泣く。飲む。泣く。泣く。泣く。
とんだご迷惑を。でもしょうがないじゃん。





繰り返し繰り返し、思い出して、あまりの自分の小ささに愕然として。


ってゆうか、それって。

みたいな不満がそれはもう山のように積み重なって。だけどそれを本人に吐き出す手段はもう断たれたわけで。
まあどっちにしても言わないけど。意味無いし。







ただ、本気で好きだったんだ。

こんなに人って愛せるんだって思えるくらい、好きだったんだ。







じゃあ何で。

何で。

あたしは何なのよ。

あたしはどうあればよかったの?

それは、酷いよ。

ひどすぎるでしょ。








あー、完璧にトラウマ決定だわ。

もういい、恋なんてしたくない。
してももう本気で人を愛するのはやめよう。
つらすぎるわ。失恋で自殺なんて。って笑えない。だって生きててもしょうがなく思えるもん。



しばらくは自暴自棄の期間に入る。
誰にも止められない。

バイトに行ってお金稼いでもっと素敵になろう。

なんて強がりも白々しいね。
嘘だよ、しばらくは死んでるよ。



あーあ。

しあわせになりたい

って、こんなにむつかしいことだったんだな。