髪型を変えた。ついでに携帯も変えた。ついでにメアドも変えた。案の定友達が減っていた。少し笑った。



ぱっつんにしたらすごく幼くなった。おとなっぽくしたくて分けてたんだけど、もういいかな。

aikoリスペクトなわたしは、やっぱり重たい前髪を手で押さえてしまうのでした。



メアド変更のメ-ルを送ったら、懐かしいひとたちからたくさん返事が返ってきた。


わすれてないよー!


というだけのメールとか。忘れないでいてねみたいな自虐的な文章を書いたからなんだけれども、ちょっと嬉しかった。

そしていろんな友人の名前とかみて、不思議な気分になった。不思議。

やけに中学の時の知り合いが少ないなあとか、高校は女の子ばっかだなあ。あ、うち女子高だった。とか、大学の親しいはずの友人なのに顔があまり思い出せなかったり、とか。




そして大学の友人が部活でわたしの台本を使いたいから送れと連絡が。

しかしうちの後藤君(パソコンの名前)は実家に持って帰ってきたのでネットが繋がっておらず、データがメールで送れないという問題が。

よって、あーでもないこーでもないアントキの猪木でもないと四苦八苦して、一家総出でデータを実家のパソコンに送る。結局親は諦め高いびき。わたし一人で友人に電話しつつ今さっきやっと送れた。ふう。

機会オンチではないとは思うけれど、得意でもない。得意になりたい、いつかは機械とランデブーする仲になりたいわ。



明日は懐かしい部活の面子と飲みに行く。

ただ、部活で共に激戦を戦った戦友は来ないとのこと。なーんだ。

あの子がいたから、あの時賞が貰えたのよね、と、今になって本当に思う。

あの時、わたしとあなたが同じ空間で、同じ舞台に立っていたから、あの演劇が出来たのよね。

ある意味奇跡よね。あの作品を作ったことも、たった二人で舞台に立ったことも、思いがけずにいい評価を得てしまったことも。




さて、もう寝よう。おなかの大きい真っ赤な魚のユメでも見て幸せになろう。

もしくはマンホールの蓋でも開けてパラレルワールドへでも逃げようか。


眩しい夜。それは目が眩むほどの真っ暗な太陽。