★坊ちゃん列車に乗りたくて。~松山市8・松山城内2~ | 俺説紛々

俺説紛々

色々な俺説が入り乱れて、まとまりがつかない様。
また様々な憶測が乱れ飛んで、中々真相が掴めない様。
俺の在り様。

さて、やって来たのは、



大天守!

松山城自体が高い所に在る上、四方を開け放しにしている為もあってか、少しキツい位に吹き込んでくる風も、今の俺には何処か心地良い。

…結構、歩いたからかなぁ笑





眼下に見下ろすは松山市街の営み、か。

遠くには瀬戸内海と思しき海も見えている…。

あれ?何か見覚えが有るぞ、この風景!

…もしかして、これが。

デジャ・ヴュー?

いや、déjà-vu??(若干、良い発音)



一寸そんな風な事を思うも、実の所、見覚えが有って当然の話ではあった。

何せ、ほんの十数分前に直ぐ下の本丸広場より同じ方角の景色を眺めていたのだから。


※大天守より見下ろす本丸広場

これでは、デジャブ…既視感と言うより、ただの物忘れだ。

いやぁ、参った参った笑

しかし惜しい。

これで天気が良かったら、殊更に気持ちの良い景観であったろうに。

ま、コレもまた、『一期一会から成る旅の醍醐味』と言う奴か。

そう考えれば、曇り空もまた楽し。

…と、思う事にする笑

さて、大天守からの松山市街を360度のパノラマビューにて一頻り楽しんだタイミングで、いよいよ俺の腹が鳴き始めた。

何か食わせろ!あと、酒!と、うるさく鳴き始めた。

そう、つまりコレは潮時と言う奴だ。



城から出る途中、『当時の甲冑のレプリカを着用して記念撮影をしようゼ!サービス』の様子などを激写。

本当は俺も着てみたかったのだが、如何せん一人旅の身である。

俺「えー!甲冑を着て記念撮影とか出来るんですか!やーりーたーいー」

俺「じゃあ着ちゃいなよ!YOU、着ちゃいなよ!そして記念撮影をしようぜ!」

俺「よーし、じゃあ着てみるー。」

…なんてな流れに、流石に一抹の虚しさを感じてしまうのは仕方が無いだろう笑

なので、諦めた。諦めざるを得なかった。

そしてグッバイ、松山城!

また来る日まで、しばしのお別れだ。

もっとも、また来るかどうか定かでは無いが笑



そんな訳で、松山城を後にした俺は、周囲をグルッと軽く散策した後に、改めて長者ヶ平へと向った。


※彼岸花を見つけ条件反射的にパチリ。うん、やはり彼岸花は良い。


※春には華やかに自己主張しているであろう桜も、九月には実に青々としている。

よーし、復路はリフトで帰るぞー!