★坊ちゃん列車に乗りたくて。~窪川駅~ | 俺説紛々

俺説紛々

色々な俺説が入り乱れて、まとまりがつかない様。
また様々な憶測が乱れ飛んで、中々真相が掴めない様。
俺の在り様。

線路は続く~よ~、



チャゲ『迷わずに~』



ど~こま~で~も~、



チャゲ『Say Yes~』



野を越え、山越~え~、



チャゲ『迷わずに~!』

などと、偶然通り掛かったと思われる迷いチャゲが、俺の歌う『線路は続くよ何処までも』に無理矢理ハモッて来て、ちょっと煩わしい。(2点)

※点取り占い的なソレとして読め



そんな訳で、上記に紹介した画像に見るような車窓よりの景観を楽しみつつ、寝たり、起きたり、また寝たりしている内に、窪川駅へと到着した。



ちなみに、こちらは『特急あしずり』の雄姿である。



此処まで有り難う、『特急あしずり』。また会う日まで。

さて、此処で晴れて当初の目的であった予土線へと乗り換える訳なのだが、流石の『閑散路線』…とでも言うべきであろうか。

乗換えまで、30分強ほどの猶予がある。

…そう、つまり、端的に言えばアレだ。

乗り換える電車が来るまで、割と暇だ笑

しかし!

其処は旅玄人こと"THE"イトタイ、抜かりは無い。

この時間を利用して、このブログにも登場した事のある『窪川駅近郊に住んでいる農大時代からの友人』こと、サイバラに、久し振りに会うべくメールを送っていたのだ!

…列車の中から。(前以って送っとけや旅玄人よ)

急とは言え、彼の自宅からこの駅までは、確か車で十分も掛からない筈。

さぁ、外を見れば其処にはサイバラの駆る農家のベンツこと、軽トラの姿がッ!!



…全く以って見当たらなかった。

く、くそう、友達甲斐の無いヤツめ!

仁淀川で釣りあげた錦鯉を河川敷で丸焼きにし、不味い不味いと嘯きながら酒を酌み交わした仲にも関わらず、来ていない所かメールの返信すらない体たらく!

俺に恥を掻かせおってからに!

…ハッ!

こ、これはまさか!

『彼の結婚式の友人代表を頼まれていたにも拘らず、挨拶の原稿を一切用意せずぶっつけ本番で挑んだ所、いざやいざのタイミングで情けないほど見事に上がってしまい脳内真っ白、挙句の果てに「し、幸せになれば良いじゃないですか!心の底からそう思います!はい!」と大声で叫んで誤魔化して終わらせた』、そんな俺に対する今更ながらの意趣返し!?

…サイバラは良いんだけど、嫁さんのマユちゃんには誠に申し訳ない事をしたと、今でもちょっと悔いる時がある笑

いや、本当にサイバラなんてのはどうでも良いんだけど。(我ながら最低だ)

…しかし、それはそうとアレだ。

久し振りにこの駅へと来たのではあったが、本当にアレだ。

何と言うか…サイバラの駆る農家のベンツどころか、自動車自体が見当たら無い。

いや、車どころか人っ子一人、居ない笑

もちろん、コンビニなんて気の利いた物も、全く見当たらない。

しかしながら、宇和島へと向う電車が発車するのは十時半前であり、それに対して現在は時刻にして丁度十時。

…仕方が無いので、駅周辺をブラブラしながら時間を潰す事にした。

ちなみに、此処『窪川駅』は、高知市より車で来ると片道一時間以上は軽く掛かる場所である。

程近い場所に四万十川が流れており、ウナギや鮎が美味い地域だ。