こんばんは。Dr.千明です。
2012年の12月はじめのこと。
大分市内の公民館で、こよみ屋のkozoさんによる13の月の暦 講座がありました。
13の月の暦 を面白そうだなと思って半年前に購入していたものの、わからなくて数ヶ月間放置プレイしていた私は、
数千円の参加費がちと高いなと思いつつも、講座に出かけていったのでした。
自分のKINナンバーと銀河の署名も、そのとき初めて出したのかな。
それから、自分の身近な人(両親とか)のKINナンバーと銀河の署名も出していくといいですよ、と言われ、、
母親のを出してみて、ふむふむKIN69 赤い自己存在の月だなと。
そして、父親のを出してみて、えっとKIN69か、、
って、アレ?!
一瞬、自分が間違ったのかと思っちゃいますよね。
西暦の誕生日は全然違うのに、同じKINナンバー69(赤い自己存在の月)でした!!!
そんな事ってあるの??
と、当時はかなりの衝撃でした。
今となっては、家族の中で同じKINの人がいるのは、そんなに珍しくないことって知ってますけどね(^_−)−☆
うちの両親は、父がB型、母がA型で、性格は真反対!
今もですが、当時も始終喧嘩をしていて、私はそのことに心を痛めていました。
それなのに、同じKIN?!?!
でもなんだか運命を感じてしまって、父と母はもしかして出会う約束をして生まれてきたのかな とかって、ロマンチックな風にも思えてしまって、、
不思議なことに、両親の喧嘩に対して自分で勝手に背負ってしまっていた責任感のようなものが、
その出来事を境にふっと取れて楽になったのです。
まさに手放せたのでしょうね。
その出来事がきっかけで、ゆっくりとですが、マヤの世界の深みにハマっていくことになるのでした。
お父さん、お母さん、
ツォルキン・バースデーおめでとう♡
引用元:両親は同じKINナンバー69