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前回にひき続き、
水の摂り方について持論を展開しますニヤリ

必ずしも科学的に言われていることではありませんので悪しからず…


合格水の摂取量について
水毒のひとに対する生活指導として、
漢方では喉を潤す程度に(喉が渇いた
分だけ)水分摂取するよう指導します。

一方、近年の西洋医学的視点からは、
特にデスクワークの多い方などは、
血液がドロドロにならないように、
一生懸命頑張ってお水をたくさん
飲みましょうと言われます。

私はもともとあまり水を飲むほう
ではなく、体が水を求めていない
(むしろ余分な水が溜まっている)
ようだったので、
漢方医学的観点からも
水毒になりやすい日本人は特に
ガブガブ水を飲むのは間違っている
と考えていました。

しかし、
西洋医学だけでなく、
ローフードやナチュラルハイジーンの
方々も水をたくさん飲むことを勧めて
いますよね。
この矛盾はどう考えたらいいのだろうと
長年疑問に思っていました。


今、私が持っている結論はこうですグラサン

①生きた水(生命力のある水)はある程度たくさん飲んだほうがよい

②死んだ水はあまり量を飲まないほうがよい


シンプルな考え方ではありますが、
ここで
生きた水・死んだ水ってなんなのでしょう??

           →③につづく