さて、昨日は注目の参院選。
管内閣に移行してV字回復した民主党の支持率も、予想通り長続きはせずに結果は見事に惨敗。
まぁ、あれだけ出鱈目な政権運営をしてれば当然の事。
争点を消費税にすり替えてみた所で、その裏で外国人参政権などの成立を水面下で着々と進めてるのは、国民もお見通しな訳で。
これ以上の国益損失を防ぐためにも、民意は賢明な判断を下したという事に尽きるかなと。
で、かくいう自分は神奈川選挙区。
言うまでも無く、「仕事をしない法務大臣」の選挙区です。
政党以前に、その大臣にNOを突きつける為に1票を投じた訳だけど、その甲斐あって無事に落選。
何とか、神奈川県民としての責任は果たせて良かった・・とホッとしていた所で、思いもよらぬ展開が。。。
■落選の千葉法相、民主代表選までは続投
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2010/news/20100712-OYT1T00557.htm
いや、マジでありえないだろ・・・
自民党ですら、こんなトチ狂った判断はしないだろうに。
確かに、国務大臣は国会議員でなくても良い訳だけど。
でも、最初から民間人として起用されたのと、国会議員から起用されたのが落選で民間人になったのでは、全く意味が違う訳で。
しかも今回、神奈川選挙区では民主党の候補者は2人で、その片方はしっかりと当選を果たしていると。
あの大臣には、この結果の意味ってのが自覚できないのか?
ハッキリ言って、これは単なる民主党候補の負けでは無い。
全国民を代表して、神奈川県民がレッドカードを提示したという事。
民主党ではなく、「千葉法務大臣」にNOと言ってるのです。
そもそも、個人的な主義主張のためだけに国務大臣としての最大の仕事を放棄するなんざ、全くもって言語道断。
まぁ、そんな輩を法務大臣に登用する方も問題なんだけど。
でも任命責任はともかく、拝命したからには例え自分の主義に反してでも「公務」はキチンと果たすべきじゃないのか?
それが出来ないなら、最初から固辞すればいいだけの話だろ。
そんな無意味な法務大臣には、とっとと退場願いたいところ。
でも国民には、残念ながら大臣を罷免する権利など無いわけで。
そうなると、国民に可能なのは国会議員という資格を剥奪する事だけ。
今回の選挙では、まさにそれが『民意』として表れたと。
まぁ個人的には、この期に及んで69万人も票を入れてるのが正直言って理解できないという部分もあるけど。
それでも、全国の総意である「落選」という結果に導けたので、神奈川県民としては最低限の責任を果たせたかな、と。
これで当選なんて結果になろうものなら、日本一愚かな県民として恥ずかしくてオモテを歩けやしないし。
それだけに、この続投宣言には本当に呆れたというか。
すでに自民党以上の独裁政権である事は自明の理と言えるけど、流石にここまで完璧に民意を無視されては、怒りたくもなるというもの。
選挙で示された民意を無視というのは、もう民主主義の否定な訳で。
今更ながら、ホントに救いようの無い愚か者の集まりだなーと。
とにかく、まずは与党を過半数割れに追い込めて何より。
あとは一日も早く衆院の解散総選挙に持っていけるよう、野党に一致団結で頑張って貰いたいところかな。
政権の不安定は経済面にとっても好ましいとは言えないけど、民主党政権が続く限りは日本の国益が損なわれる一方なので。
何より、「日本解体三法案」が成立してからじゃ遅いから・・・


