\わたしはこんなもんじゃない/

人間関係、人生の行き詰まり解消

〜自分の可能性を諦めたくないあなたへ〜

 

50代からの

人間関係改善・自己実現サポート専門家

 

現状突破!人生爆ageハッピーメゾット

「自己理解ノート」×「潜在意識」×「脳活用法」

 

人間関係最悪、人生どん底から

自分の内側との関係性を変えたことで外側の現実も変わってきた

わたしの実体験を元にお伝えしています。

 

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今日のテーマ

自虐ネタをしてしまう7つの無意識の心理と〇〇になる注意

 

 

私なんて・・・

家の旦那なんて・・・

家の子供なんて・・・

 

ダメ出し

太ってるし

もう歳だし

稼ぎ悪いし

でき悪いし

 

って日常的に呼吸をするように自虐してない?

 

 

 

 

しかも無自覚 

円滑なコミュニケーション と思っているか

 

 

 

 

 

 

 

心当たりない?

 

 

勝手のわたしは

この両方を持っていた。

 

 

無自覚で円滑なコミュニケーションを取るために

良かれとやっていたんだよね汗

 

 

 

無自覚が自覚に変わったのは

ある人からの一言だった

 

 

気づいてる?

なんで、いつも自分を下げて人を上げるの?

 

そのまま、相手のことを褒めたら良いじゃん

 

 

 

そう!

わたしは必ず、相手を褒めるときや

相手から褒められた時に自分を下げる癖があった

 

 

例えば

友「最近、肌の調子良くない?」

私「全然だよ、毛穴開いてるし、〇〇ちゃんの方がめちゃ綺麗だよ」

 

 

私「〇〇ちゃん(子供の名前)、家の子と違って〇〇できて凄いよね」

 「本当、家の子は全然ダメで」

 

 

とこんな感じで汗

 

 

わたしと同じように無自覚で

やっている人いるんじゃないかな?

 

 

 

謙遜と自虐を混同していない?


 

自虐とは

自分自身を傷つけ、虐げることを意味する語。特に自分を貶めることで

笑いをとるネタを自虐ネタと言う

引用元:weblio辞書

 

 

謙遜とは

自己の能力や成果を控えめに表現する行為や態度を示す言葉。

自分の能力を過大に評価せず、他人の意見や立場を尊重することが含まれる

引用元:weblio辞書

 

 

 

劣等感や自信のなさ、自己肯定感の低さからきていたら

それは謙遜ではなく、自虐になる

 

 

 

 

自虐をしてしまう7つの心理とは


 

①期待から逃げれるため

「〇〇作成するのに、めちゃ時間かかって、なんと○日。いくらなんでも時間かかり過ぎだよね。本当私って何やってもトロイんだよね」

 

「この人は出来ない」「無理」と

自分には出来ないと思わせて他者からの期待や成果のハードルを下げる心理

 

 

②安心感を得るため

「そんなことないよ」「大丈夫だよ」

と言ってもらいたい

 

ケース①

「私なんて、忘れぽくって、いつも同じこと言われちゃうんだよね」

「私もそんなこといっぱいあるから大丈夫だよ」

 

ケース②

「最近太ってさ。ズボンのチャックが閉まらなくて焦ったよ」

「そんなことないよ。太った?わからなかったよ」

 

 

など

これで正解なんだ、自分は間違ってないんだ、大丈夫なんだと

安心したい心理

 

 

③心配されたい

不幸、大変なことを自虐して話す

 

「何かあったの?」「大丈夫?」

と心配してほしい。気にかけてほしい。

 

寂しさやかまってほしい心理

 

 

④注目されたい

周囲の注意を引きたい

 

笑われても自分が主役になりたい心理

 

 

⑤相手を優位に立たせたい

自分を下げて相手を優位に立たせることで

コミニュケーションを円滑に進めたい心理

 

相手が言ったネガティブなことに対して、

「家なんて」「私の方が」といった具合に、

自分の方がさらに酷いとアピールする。

 

 

⑥マウンティングしたい

「私なんて」と言いながら
自分の優位性をチラつかせてしまう心理

 

「4カ国も話せる人って凄いよね!私なんて英語しか話せないよ」

英語話せるなんて凄いって言ってもらいたい

 

 

⑦遠回しに自慢したい

自分を下げながらさりげなく遠回しに自慢をする

 

「私はメイクが下手だから毎日すっぴんなんだ」

スッピンでもイケてる自分をアピール

 

「先週付き合っていた人に振られてしまったけど、

元彼の友達から今日告白されて、ちょっと引いた」

モテることをさりげなくアピール

 

 

①〜⑦いくつ当てはまった?

 

 

自虐してしまう心理は
“私はあなたの敵ではありません”
“私はあなたより下なので攻撃する存在ではありません”

と自分を守る防衛策

 

 

 

無意識で自虐をしまっている人は

自分の親も

 

日常的に

「家なんて全然」「家の子なんてちっとも」

って言葉をよく使っていたのではないかな?

 

 

家はまさにそうだった汗

 

 

謙遜として親は言っていたのかもしれないが・・・

 

 

それを小さい頃から日常的に耳にタコができるくらい聞いていたら

自虐こそが大人のコミニュケーションと思い込んでしまう。

それに、潜在意識には“自分はダメな子”と刷り込まれていっている。

 

 

だから、本人は自覚がなく、人間関係構築に自虐コミュニケーションをしてしまっている。

 

 

 

自虐はやめた方が良い理由


 

意図的に笑いを取るために自虐ネタをすることがあっても良いが

日常的に自虐するのはやめた方がいい

 

 

自虐をすることで、それを聞いている周りの人は

 

反応に困る

めんどくさい

うんざり

 

と思っている人が多い

 

 

それと1番のデメリットは

 

相手に無意識に
「私はこの程度の人間です」
「雑に扱ってください」
「マウントとってください」

ってメッセージを送ってるのと一緒!

 

 

気を使って話をした

相手を立てたのに

なぜか、いつも上から目線で話される

軽く扱われる

マウントを取られる

ってことない?

 

 

それは、自虐的な態度が

相手に上記のメッセージを送ってるからなんだよね

 

 

 

だからね!

今すぐ、自虐コミニュケーションをするのはやめよう。

 

 

 

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今日も読んでくださりありがとうヒマワリ


 

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