★くまクマ熊ベアー 12話 最終回★感想★セトゥス♪♪ | ★HSS型HSPのアニメ好きが幸せを発信★ダンク目指し中★筋トレ、グルメ、猫、バスケ★テーマ見てね★

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フィナはもっとユナと一緒にいたいと思っていました


しかし、ユナはとても忙しく、なかなか2人で過ごすことができません


フィナは一緒にいたいなんてわがままを言えず、ユナから距離を取ってしまいます



フィナがいなくなったことで、ユナは心にポッカリと穴が空いたような気持ちになっていました



そして、ノアール・フォシュローゼのおかげで、ユナは自分の気持ちに気が付きます




フィナも、10歳らしくわがままになって良いのだと教えられます




ユナ
『一緒に過ごすうちに』



ユナ
『そばにいることが、とても自然で心地良くて』







ユナ
『そんなの初めてで』




ユナ
『もう理由なんて、どうでも良くってさ』






ユナ
『私は……フィナがいいんだ』




フィナ
『私……』



フィナ
『私は……!私は!』



フィナ
『ユナお姉ちゃんと一緒がいい!』



フィナ
『一緒にいたいの!!』




ユナ
『……ぁ』



ユナ
『私、クマだよ』




フィナ
『クマさんは、私を食べますか?』



ユナ
『……ぁ!?』



ユナ
『食べないよ』