まずは、主な流れです。

2024年5月8日 下痢で内科へCT検査

     ↓

2024年5月10日 紹介された病院でCT検査

     ↓

2024年5月13日 MRI検査

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2024年5月16日 EUS-FNA

     ↓

2024年5月24日 膵臓がん判明



『CT検査』やはり、膵臓に怪しい箇所があるらしく次の検査に移ることに…。



『EUS-FNA』は麻酔後、口から超音波内視鏡を挿入して、膵臓の癌らしき所を超音波で見つつ、針のようなモノでぶすっと膵臓を刺して膵臓の細胞を採取とのことでした。



【EUS-FNAを受けた感想】

急性膵炎などのリスクも低いけどあると言われて、私がビクビクしていました。

が、父曰く、

麻酔をしていたので痛みもなく、
検査前と後で特に体調の変化はなかったそうです。



『すい臓がん判明』

緊張の中、家族で主治医の先生から病名を聞くことに…。聞きたくなかった~😵笑 前日は、私は寝られず…。 病院の雰囲気にのまれ生きた心地がしなかったです。


病名:すい臓がん 

・転移は今のところ見られない(見えていないだけかもしれない)

・動脈か門脈どちらかに浸潤(どちらだったか忘れてしまいました🙏またお医者様に確認取れたら書き直します)

・ステージ3くらい

・腫瘍(がん)の大きさ5cm位

・大きさ的に1年や2年の短期間で出来たものではない。

・切除は不可能

・治るものではない

・余命は言われませんでした


主治医は、中堅~ベテラン位の先生で怖くはなく、淡々と病状を教えてくださいました。親切な先生だと思います。