2015年も最終日！あなたのハイライトは？

レイディアントのまどかです

2015年も今日がラストですね

「あなたの一番ココロに残っているハイライトは何でしたか？」

私はのハイライトは

レイディアントとして開業したこと。

そして結婚してパートナーとの生活がスタートしたこと。

個人事業の届け出をしたものの、事業自体はやんわり気味に活動してきました。

ボランティアのコーチングを卒業してクライアントさんができたこと。
行政のメインファシリテーターのお仕事に携われたこと。
イベントチラシやポスターの作成を請け負ったこと。
電話相談を仕事にできたこと。
いつか一緒に働きたい仲間を見つけられたこと。

振り返ってみると、バリエーション豊富ですね。

OFFでは、引っ越しや手続きやらに始まり、
慣れない料理や今までと違うペースでの生活がやっと1ヶ月経ちました。

ここにきて若干実家ホームシックですが（笑）
新しい家庭は新しいスタイルで作っていけばいい。
そう思って、気楽にやっていきます

さてと。レイディアントから2015年を生き抜いた皆さんへのメッセージ

楽しいことも、がんばったことも、嬉しかったことも、
悔しかったことも、悲しかったことも、
全てがあなたの糧になる。

来年もみなさんにハッピーが溢れますように☆ミ

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from レイディアント

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母校凱旋レポート～去年のできごと編～

レイディアントのまどかです

先日、母校の中学校でキャリア教育ということで、OB・OGの地元の人たち講師とする授業がありました。そこに至る昨年の話を紹介させてください。

さかのぼること、昨年の11月。小松市の市民が地域を考えるワークショップに参加し、たまたま同じグループになったのが母校の中学の現役校長先生でした。

まちづくりが好きで、地元でやんわりと「かかりつけ相談」という新たな仕事をつくって起業した、という自己紹介をし、何かあればお気軽にお電話くださいねとさよならしました。

ビックリなのはここから。早速翌日、お電話をいただきました。
なんと、母校の先輩を講師に招いてのパネルディスカッションに登壇してほしいと。

返事はもちろん「はい、喜んで！」　
自分が高校時代に、当時大学生だったOBの方がパネルディスカッションにきてお話ししてくださった光景がとっても印象に残っていたこと、かねてから「NHK　課外教室ようこそ先輩！」が憧れだったことから、お断りする理由もなく、お受けさせていただきました。

市内の道徳教育の新しい試みとして行われたパネルディスカッションで、中学3年生を対象としたものでした。先生方もこのようなパネルディスカッションは初めてとのことで、進行表づくりなど、事前のプランニングから少しお手伝いさせていただくことができました

生徒たちの視線が集まったステージはめーっちゃ緊張しましたが、貴重な経験となりました。
後日いただいた感想文を読んで、さらにそのピュアでまっすぐな感想に触れました。中学生という時期に、身近な大人のエピソードに触れるって、とっても大事なことなんだなと

それから1年、またまた学校からお電話があり、今回はキャリア教育の授業ということで、2回目となる母校凱旋！となりました

続きは次の記事で書きますね

最後まで読んでいただき、感謝・感激です！！

あなたの今日にハッピーが溢れますように

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from レイディアント

レイディアントは、あなたのココロとカラダが元気になるようメンテナンスをするお店です

＜MENU＞
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小さなことから夢を叶える自分になる方法

レイディアントのまどかです

言霊ってめっちゃ大事という話。

私、思うんですよ。セミナーとかで出来た気になっているところで止まっている人って結構多いなと。「その後、試してみましたか？実践してましたか？」と。

どんなに計画が素敵でも、どんなに正論だったとしても、実行しなかったら進まない。

なにも大きなトライでなくてもいい。そこでお手軽で効果抜群なのが言葉を変えること。

まずは声に出す言葉を変えることから始めるのがおすすめです

おはよう

　おやすみ

ありがとう

　感謝してます　

綺麗だね

　かっこいいな

あれやってみたい

　これが好きなの

これやってるときが楽しいんだよね～

　　などなど

相手にかける言葉も、自分に向けた言葉も、
どちらも自分に聞こえる言葉。せっかくなら、素敵な言葉のシャワーを浴びて
花開く日を楽しみにするのって素敵だと思うのです

そういう言葉は言いなれていないと結構出にくいものでもあります。
だから、意識して、探して声に出す。これ面白がってやるのが大事。

「やらなきゃ」と思ってやっていても続かない。日常に取り込むためには、キャンペーンって言って楽しんじゃうこと。楽しいことなら続けられます。

何気ない日々が幸せ。そこから自分の自己肯定感も高まっていくし、自信が増えれば新たなチャレンジに挑む勇気も生まれます。

また、トライした結果をだれか聞いてくれる人がいたら、なお効果は大きく表れますよ

それは、家族でも、友達でも、知人でも、他人でも、きちんと受け止めてくれる人ならOK。
私もクライアントさんのチャレンジ宣言＆結果を聞くのは大好きです。

言葉の力、信じてみましょ

ついつい語り過ぎてしまいました。
最後まで読んでいただき、感謝・感激です！！

◯◯コンサルタントって何者？

レイディアントのまどかです

先日、建コンワールドカフェ in KANAZAWA～みんなの「しごと観」と建コンの未来～という集いに参加してきました。私はちゃっかり前列の右から２番目にいます（笑）

全国の建設コンサルタントの若い世代の方に加え、地元石川県の大学生も混ざり、総勢52名が参加しており、業界内の取り組みについての情報提供の後、「建コンの未来」を考えるワールドカフェが行われました。

なんでこんな話をするのかと言うと、「建コン」という業界は、私の最初の就職先。今の私の基盤をつくってくださった大事で大好きな業界だから。私がまちづくりにこだわっているのは、この業界が私のスタート地点だからなんです。

今回のご縁で、この業界のことをもっと知ってもらいたいと頑張っている先輩方の熱意を受け、私ができることって何だろうと考えていたら、だれにでもわかりやすい言葉に翻訳して伝えることかなって思ったんです。

以下、ちょっと熱く語ってしまいますが、読んでもらえたらめっちゃ嬉しいです。

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■コンサルタントって何者？

さてと、まずは、コンサルタントという魔法のカタカナについてお話しますね。

私はお仕事をするとき、複数の役割を使い分けていますが、その１つに「プランニングコンサルタント」という仕事があります。

さっそくですが、「コンサルタント」ってどんなイメージがありますか？

辞書的な意味を見ると…
ある事柄について助言・指導を行う専門家。相談役。
と書いてあります。

なので、世の中には専門分野の名前をくっつけた◯◯コンサルタントという職業がたくさんあります。

例えば、経営、ビジネス、IT、開発、医療、ブライダル、人事、和装、商業、ガーデニング、イメージ、キャリア、ホテル、年金、フード、カラー、選挙、整理収納…などなど

市民権を得ているものから自分で名乗っているレベルまでいろいろとありますね。

■建コンって何？

そんななかで、今回ご紹介するのは「建設コンサルタント」（通称：建コン）という職業です。

初耳という方も、実は必ずどこかでお世話になっている分野なんですよ。

「建設コンサルタント」は、まちのなかにあるもののうち、建物以外の設計や計画づくりをしている職業です。見えるものでは、道路や橋、トンネルの設計、海や河川、山の整備などがあります。新設だけでなく老朽化対策や利活用なんかもやっています。また、見えにくいものでは、条例や政策づくりの検討をしたり、産業や商業の活性化などがあります。

みなさん、知らず知らずのうちに使っているまちそのものは、実は建設コンサルタントのお仕事領域なのです。

あれ、まちづくりって行政のお仕事じゃないの？？って思った方。それも正解。

建設コンサルタントは、行政からの発注を受けて、どんなものがまちに求められているのか、制約や希望の条件を踏まえて、専門知識をフルに使って、調査や企画、設計をして、図面や報告書などを納品します。

ちなみに、道路や橋などの設計図をもとに、実際に現場で工事などを担うのは建設会社さんのお仕事ですよ。

さて、ざっくりとではありますが、少しイメージは伝わったでしょうか？？

■知を売る集団、建コン。

冒頭で、コンサルタントは専門の～と書きましたが、「建コン」が対象としている範囲は「まち全体」。め～っちゃ範囲広いんです。言い換えると、その中には、いろんな分野のエキスパートがたくさんいるということです。

例えば、建設コンサルタントのなかでも、構造物の設計を担う分野はハード系、計画やしくみづくりを担う分野をソフト系・プランニング系と呼ばれたりもします。また、ハード系でも、橋を専門とする人、道路を専門とする人、環境を専門とする人など、いろんな分野に分かれています。

それぞれの専門性は、技術士という資格が１つの目安になっています。

■未来に邁進するエキスパート！

こどもたちの将来のなりたい職業にあがるほど、職業名としてはまだまだ認知度が低かったり、仕事内容が見えにくかったりはしますが、「建コン」業界は未来に邁進するエキスパートが集まっている業界だと感じています。

あなたが暮らす町、働く町、休日を楽しむ町。そんなまちをこっそり支えている「建コン」がいることを、頭のかたすみに置いてもらえたら嬉しいです。

最後に。建設コンサルタントの方へ。

この文章は、建設コンサルタントの明るい未来を目指す「建コン4.0（フォース）」のみなさんの熱意を受けて書いた文章です。文字になった時点で、誤解はつきものではありますが、上記文章中で変更が望ましい点など、お気づきの点がありましたら、拙い筆者へのエールと思ってご教示いただけたら幸いです。

ついつい語り過ぎてしまいました。
最後まで読んでいただき、感謝・感激です！！

前に進むためのセルフコーチング

レイディアントのまどかです

人生楽ありゃ苦もあるさ。

生きていれば次々といろんなできごとが起きますね

思うようにいかなかったり、感情がわーっとなってぐるぐるしてしまうとき

引きずっていては前に進めません。

今回は、そんなときに私がやっているセルフコーチングの3ステップをご紹介します

まず、知っておいてほしいのは、「感覚」と「感情」は別だということ。

指でぐっと押す＝痛い　とは限らない。

例えば、マッサージだと「気持ちいい」と感じる人もいるし、
嫌な人にされたら「気持ち悪い」って思う人もいる。

起こった出来事に対して、自分が何を感じてどう判断したのか。

これをきちんと分けて考えられるようになると、次のアクションに移りやすくなります。

まずは準備として、安全な相手の前か一人で、感情のままにワーっと泣いたり、叫んだりして冷静な自分を取り戻しましょう

相手選びは大事です

そして、深呼吸をしてから、以下の3つの質問を自分に問いかけてます。

（1）出来事の振り返り＝何が起きた？

（2）気持ちの振り返り＝今どんな気持ち？気持ちに名前をつけるとしたら？

（3）次へのアクション＝で、私はどうしたいの？

気持ちは誰かのものではなく、自分自身にしかわからないもの。
自分で自分のココロの声を聞いて、次、どうしたいのかを自分で決める。
そうすると、気持よく前に進めます。

人生は決断の連続。前に進むのみ。

勇気がほしいときは私がサポートします

では、このへんで。

あなたの日々にハッピーが溢れますように

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from レイディアント

レイディアントは、あなたのココロとカラダが元気になるようメンテナンスをするお店です

＜MENU＞
・かかりつけ相談（お電話での悩み相談）　／　1時間　3,000円
・リラクゼーション整体　／　45分 3,500円
・パーソナルコーチング　／　3ヶ月　36,000円

その他、少人数制でスキルアップを目指すレイディアント講座、プロジェクト支援コンサルティングなども行っています。　詳しくはホームページをご覧ください
　
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