「マインドフルネス」とは、自分の気持ちを“今、この瞬間”に意図的に向けて、現実をあるがままに知覚すること、あるいはそうした心の状態を体得するためのトレーニングを指す言葉です。メンタルヘルスを整え、創造性や集中力を発揮するためには、“今、ここ”に意識を集中し、とらわれているネガティブな感情や思い込みから離れることが有効だと考えられています。これは仏教の瞑想(めいそう)法に由来する概念で、欧米では1970年代頃からストレスに対処する技法として普及し始めました。近年はうつ病の再発防止を目的とする心理療法に導入されるなど、医療や教育、人材開発の現場でも注目を集めています。


インテルが世界10万人の従業員に実施
“今、ここ”に意識を集中し、心を整える

2014年4月、米インテルは世界63ヵ国、約10万人の従業員 を対象としたグローバルトレーニング プログラム 「Awake@Inter」を9週間にわたって展開すると発表し、大きな反響を呼びました。多くの経営者ビジネス パーソンが驚いたのは、研修 の規模の大きさもさることながら、その内容 が「マインドフルネス」の考え方をベースにしたプログラムだったからです。インテルのような最先端のIT 企業が、古来の瞑想を起源とする“心のトレーニング”に取り組むという意外性が、人々の関心をひきつけたことは想像にかたくありません。

同社は「Awake@Inter」の展開に先立ち、従業員1500人による事前の効果測定 を実施しています。その結果、ストレスや切迫感の緩和、幸福感の増進、洞察力や集中力、クリエイティビティの向上といった点で明らかな改善が見られたことから、マインドフルネスプログラムの本格導入に踏み切りました。

最先端企業とマインドフルネスとの組み合わせ――実はインテルに始まったことではありません。同社に先行すること7年、グーグルはすでに07年から社員 研修にマインドフルネス習得のスキル を導入し、集中力や創造性 の開発に活かしています。この2社以外にもアップル、ナイキ、P&G、マッキンゼーの各社が同様の取り組みを実践。脳神経学などの最新研究によって、その効果が科学的にも検証されつつあることから、米国のビジネス界ではマインドフルネスがブームの様相を呈しています。

このマインドフルネスを高めるトレーニングの基本は、端的にいうと、“今、ここ”に意識を集中して行うメディテーション(瞑想)です。一瞬一瞬の現実をあるがままに受け入れる心のありようを会得するために、座って自分の呼吸に意識を集中したり、あらゆる音に耳を澄ましたり、飲み物を飲んで口、のど、胃などの感覚に注意を向けたりと、さまざまな技法が使われています。

人はともすると、起こってしまった過去への後悔や、逆にまだ起こってもいない未来に対する過剰な不安にとらわれがち。そうなると、肝心の“今、ここで起こっている現実”に注意が向かわなくなり、仕事のパフォーマンスや対人関係にも支障をきたしかねません。激しい環境変化にさらされながら、スピーディーな判断を迫られる現在のビジネスパーソンにとって、感情や思い込みからいったん離れ、現実をありのままに知覚するマインドフルネスのスキルは非常に有益であると考えられます。

集中力や創造性が高まると注目を集めている“マインドフルネストレーニング(瞑想)”。最近では脳の活性化やリラックス効果などが科学的に認められるようになっており、グーグルやインテルなど欧米の一流企業も研修に取り入れていることで知られています。

そこで今回は、瞑想のリフレッシュ効果にスポットを当ててみたいと思います。

マインドフルネストレーニングって何?

普段私たちはさまざまなことを同時に考えています。仕事をしながら聞こえてくる音に反応して「うるさいな」と思ったり、お腹が空いてきてランチのメニューに思いを巡らせたり……。これらの雑念は仕事への集中力や生産性をガクッと下げてしまうだけでなく、ストレスの大きな要因となって健康を阻害してしまいます。

“マインドフルネス”とは、「今、このとき」という一瞬に意識(注意)を向けること。今このときの自分に気づくトレーニングを続けることで、メンタルコントロールが身につきます。その結果、集中力や創造性、リラックス感が高まり、免疫力がUPして心身ともに健康な状態を実現できるよう言われています。

具体的な方法は、数分間の間、何も考えずひたすら呼吸に集中すること。息を吸ったときに空気が肺に入る感覚や、息を吐き出すときに肺が空っぽになる感覚など、呼吸に伴う体の動きに意識を集中させます。座禅のように背筋を伸ばしてあぐらをかいた状態で行うことが多いようですが、椅子に座ったままでもOKです。

睡眠の質を改善するよりも仕事のパフォーマンスが上がる!

株式会社Campus for Hがビジネスパーソンを対象に瞑想を行う習慣のある人の割合やその特徴を調査したところ、瞑想習慣のある人はない人に比べて「ワーク・エンゲイジメント(働く人がどれだけ活き活きとしているかを測定する概念)」、「自分で自覚する仕事のパフォーマンス」、「仕事の満足度」が全て高いという結果に。

さらに、「ワーク・エンゲイジメント」と「仕事のパフォーマンス」については、「睡眠時間」や「睡眠満足度」よりも瞑想の方が関連度が高いことが明らかになりました。

つまり、瞑想を日常的に取り入れている人ほど仕事のパフォーマンスや満足度が高いと実感し、生き生きと活躍できているということ。そしてその効果は、睡眠の量や質を改善するよりも高いようなのです。

心身の健康には食事や睡眠習慣を改善することが重要ですが、いつでも規則正しくできるわけではありませんよね。瞑想はそんなときに力を発揮してくれる、忙しいビジネスパーソンの味方のようです。心身をより健康にし、仕事のパフォーマンスを向上させるためのトレーニングとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

とある森の中で、あなたは木こりと出会います。脇目もふらずに木を切りつづける木こり。「疲れているみたいですが、いつからやっているんです?」と声をかけると、「もう5時間だ。くたくただよ。大変な仕事だ」と目も合わせずに答えました。

「それなら、少し休んで、ノコギリの刃をといだらどうです?そうすれば、もっとはかどりますよ」と親切心で言うと、木こりは顔をあげてこう言いました。「切るのに忙しくて、刃をとぐ時間なんかあるもんか!」(スティーブン・R・コヴィー著「7つの習慣」より)

欧米企業が福利厚生プログラムとして導入

 ノコギリや包丁は使うほどに刃こぼれし、切れ味が落ちます。ボロボロの刃では、生産性は落ち、ストレスはたまる一方。道具にも私たちにもメンテナンスは必要です。どんなに忙しくても、刃をといだほうが成果がでるからです。あなたは自分の刃をといでいますか?心と体は、刃こぼれしていませんか?

 近年、欧米では疲労やストレスでボロボロになった社員の「刃をとぐ」ために、「瞑想」を導入する企業が増えています。インテル、フェイスブック、アドビ、ツイッター、ナイキ、マッキンゼー・アンド・カンパニー、フォード・モーター、リンクトイン、etc.

 もっとも先進的に取り組むグーグルでは、世界中の社員5万人のうち、10%の5千人が自社の瞑想プログラムを自発的に受けているそうです。

 宗教がらみで「怪しい」と思われがちな瞑想が、とりわけ合理性を重んじる欧米企業に受けいられるのはなぜでしょう。ただ目をつむり、座っているだけに見える仏教の修行に、どんな効果があるのでしょうか。

瞑想がもたらす効果とは。

瞑想の効果」は、一般的に次のように言われています。

  • ストレスが軽減する。
  • 集中力が高まる。
  • 他者への思いやりが増す。
  • 感情のコントロールがしやすくなる。
  • 創造性が高まる。


 つまり、ストレスが減って「健康」と「ヤル気」がアップ、集中力が高まって「生産性」もアップ、思いやりが増して「チームワーク」が良くなり、さらにはクリエイティブにもなる。まるで万能薬ですが、その効果はすでに多くの研究で立証されています。

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瞑想を科学する。

 たとえば、脳と瞑想の研究者であるサラ・レイザー博士は、MRI(磁気共鳴画像装置)で瞑想した人の脳をモニタリング。

 学習や記憶、感情コントロールに関する領域「海馬」と、思いやりや慈悲など、優しい気持ちに関する領域「側頭頭頂接合部」が大きくなることを明らかにしました。

 また、カリフォルニア大学デーヴィス校の研究では、ひんぱんに瞑想する人はコルチゾール(ストレスに反応するホルモン)の分泌量が少ないことも分かっています。

 こうした研究が進むことで、瞑想への信頼が増し、心身の健康に役立つエクササイズとして認知されつつあります。日本でも職場のメンタルヘルスは大きな課題ですから、日本の企業でも導入する動きが出てくるかもしれません。

 2014年から国内で、グーグルの瞑想プログラム(Search Inside Yourself )が利用できるようになっています。また、瞑想は講習を受けなくても、初歩的な方法でしたらすぐに身につけられます。

故スティーブ・ジョブズが禅や瞑想に傾倒していたのは有名な話だ。しかし、ジョブズのような個人だけではなく、最近ではグーグル、インテル、アドビ、リンクトインなど世界のそうそうたる企業がこぞって瞑想を企業活動の一環として実践しているというのだ。一体どういうことなのだろう?

キーワードはマインドフルネス。直訳すると「意識的であるということ」。多くの企業が独自のマインドフルネスプログラムを設け、勤務時間内に皆で瞑想している。マインドフルネスと瞑想がどう結び付くのか、わかったようで今ひとつわかりづらい。

マインドフルネスとは?


「マインドフルでない、意識的でない状態を考えてみるとわかりやすいかも知れません」

話してくれたのは、数々のヒットビジネス書を送り出してきた編集者の松島倫明さん。今年『マインドフル・ワーク 「瞑想の脳科学」があなたの働き方を変える』(NHK出版)を手がけ、自らマインドフルな生き方を実践する一人だ。


「たとえば、今日ランチに行く途中どういう人とすれ違い、ランチの中身は何でどういう味がしたのかをあまり覚えてなかったりするものです。それはマインドフルではないということです」

近所の更地に以前何があったか思い出せないという経験をしたことのある人は多いと思うが、日々さまざまなことに気を取られ、周囲のものに対してきちんと意識が向いていないものだ。

「すれ違った人ならどうでもいいですが、大切な人といいレストランで食事をしている時も、きちんと相手や料理と向き合えてないことも意外と多いと思います。ネットの時代になり、SNSなどに気を取られてどんどんひどくなってきているのが現状です」

その状況を解消するために瞑想を行い、その行為をマインドフルネスと呼ぶわけだ。しかし、マインドフルネスはただのデジタルデトックスではない。世界的企業が次々実践するのには、もう少し別の理由がありそうだ。

「『マインドフル・ワーク』の中で詳しく紹介されていますが、脳神経科学と臨床の両面でマインドフルネスの研究は進んでおり、ストレスの軽減や集中力の向上など実際的な効果が多く報告されています」


マインドフルネスの仕組みとは


ここで、少しだけ同書を要約してその仕組みについて触れよう。たとえば、野生の動物がサイに追いかけられるような状態になると、ストレスホルモンが上昇、心拍数が上昇して脳に酸素が送り込まれる。同時に消化器など緊急を要さない器官の機能が低下し、闘争や逃走ができる状態に体がなっていく。
しかし、動物と異なり過去のことに思い悩んだり、未来のことを心配する人間は、慢性ストレス状態に陥ることがある。すると免疫機能が低下し、心身ともに慢性疾患に陥りやすくなり、あらゆるものの効率が下がるという。

マインドフルネスと呼ばれる瞑想では、自らの呼吸を意識し、頭の中に様々な思いがよぎってもそれらをやり過ごし「現在にとどまる」ようにする。そのことによってストレスが軽減され、目の前のことに対する集中力が高まるというのだ。

マインドフルネスが米で認知されるまで


冒頭で触れたように近年その認知は高まり、IT企業を中心にしたアメリカのトップ企業が次々に導入を始めているが、実はスポーツ界ではもっと早くからその効果に注目し実績を残した人がいた。マイケル・ジョーダンのいたシカゴ・ブルズや、コービー・ブライアントのロサンゼルス・レイカーズを率いたヘッドコーチのフィル・ジャクソンは、練習にマインドフルネスを活用し、両チームで通算11回の全米チャンピオンに輝くという偉業を成し遂げている。

しかし、全米で最も成功したコーチと言われているジャクソンさえ、最近までマインドフルネスの素晴らしさについて口を開くことはなかった。

「アメリカでも日本と同じようにスピリチュアルやオカルト、ニューエイジに対するアレルギーがあります。最近になって科学に基づいた非宗教的な瞑想が確立され、マインドフルネスという考え方がメインストリームに上がってきたので発言しやすくなったのだと思います」

興味深いのは、同書で取り上げている多くの実践者の中でも、仏教的宗教色を肯定している人と、マインドフルネスから極力宗教色を排除しようとする人たちが混在するところだ。また、アウトドアブランドのパタゴニアのように、圧倒的なカリスマ経営者の下で実践されている企業もある一方で、自動車メーカーのフォードのように、経営者は実践者であっても、保守的な企業体質のため企業全体として実践するのが難しい場合もある。

それでも、全体としてはマインドフルネスは確実に大きな潮流になってきている。

「これまでもずっとマインドフルな取り組みはありましたが、2014年はTIME誌で大々的に『マインドフルネス革命』という特集が組まれたということに象徴されるように、アメリカのマインドフルネス元年になった年だったといえるでしょう」

かつての日本企業にもあった「思いやり」も増える


松島さんは米Twitter社の創業者エヴァン・ウィリアムズが、億万長者になった後にスタートアップさせたミディアム社に注目し、厳しい競争社会を生き抜かなければいけないタフな状況に置かれているにも関わらず、勤務中に何もせず瞑想することを理念としているのを指摘して続ける。

「キーとなるのは『思いやり』だと思います。マインドフルネスの効用として、ストレス軽減や生産性の向上が注目されることが多いのですが、思いやりも増えるということがわかっています。企業の社会的責任が問われることが多くなっており、テクノロジーもサービス業的側面が強くなっている今、顧客や従業員に対する思いやりが間違いなく重要になっているという流れがあります。だからこそマインドフルネスが重要性を増してきているのでしょう」

思いやり経営といえば、かつては日本企業のお家芸だったが、グローバル化や不況のなか、最近は影を潜めてきている。他方従来効率最優先だったアメリカで、坐禅という日本になじみの深いものを通じて思いやり経営への流れができているのは何とも皮肉だ。

マインドフルネスとは人間性の回復であると同時に、日本生来の美点の回復とも言える。
それにも関わらず日本の大企業で大々的に導入しているところはないと松島さんは言う。

日本企業でマインドフルネスを最初に実践するのはどこになるか? 注目せずにはいられない。

阿部
「今、海外で話題となっている取り組みです。」




カナダ中部の町、ウィニペグ。
人々が集まって始めたのは…。
「瞑(めい)想」です。
集中力が上がるのではないかと注目されているのです。

参加者
「とてもリラックスできて、一日を頑張ることができます。」

この瞑想、海外では「マインドフルネス」と呼ばれ、グーグルやインテルなど、ストレス対策として社員研修のメニューに取り入れる企業が増えています。
アメリカの雑誌「TIME」でも特集が組まれるほどの人気です。
そして日本でも、先週、精神科医や臨床心理士などが集まって、学会のシンポジウムが初めて開かれました。
治療に生かせないかと、期待が集まっているのです。

阿部
「取材にあたった森アナウンサーです。」

鈴木
「瞑想というと、仏教の座禅を思い浮かべるんですが…?」


「そうなんです、マインドフルネスは元々、座禅をアメリカの研究者が集中力を高めるトレーニングとして提案したものなんですね。
日本語に訳すと、『気付くこと』『注意深いこと』『意識すること』という意味になります。
今、日本でも、このマインドフルネスを導入する企業などが出てきています。」

注目集まるマインドフルネス

東京・文京区にある、社員およそ30人のIT企業。
スマートフォン用アプリの開発などで急成長しています。
社員の仕事はプログラムを作ること。
一日中パソコンと向き合い続けるストレスを、いかに減らすのかが課題でした。

IT企業 中平健太社長
「IT業界は結構、脳とか心にストレスを抱えながらやらなければいけない。
多くの情報が入り乱れていると、わけがわからなくなって感情的になる。」



そこで今年(2014年)6月から、社員教育の担当者の発案でマインドフルネスを試してみることにしました。

「呼吸に注意を集中します。」

希望者は毎日昼食後、ただ座って目をつむり、自分の呼吸にだけ集中します。

IT企業社員
「ふだん考えている余計な雑念も消えて、次の作業とか仕事に集中できる。」

ストレスが減ることで、集中力が高まるのではないかと期待しています。
マインドフルネスがどのようなものなのか、教えてもらうことにしました。

早稲田大学の熊野宏昭(くまの・ひろあき)教授です。
心療内科医として、薬物に頼らない治療法を考える中で、マインドフルネスに注目してきました。

早稲田大学 人間科学学術院 熊野宏昭教授
「最初は、注意をむける対象は呼吸なんですね。
呼吸に集中していくという方法を使います。」

しかし、簡単ではありません。


「なんか呼吸に集中したいんですけど、今後の予定や仕事のことを考えてしまったり…。」

早稲田大学 人間科学学術院 熊野宏昭教授
「考え続けないで、考えているのを切り上げるというのがポイントです。」

目を閉じてから、15分。

早稲田大学 人間科学学術院 熊野宏昭教授
「いかがですか?
そろそろ終了してよろしいですか?
じゃあそっと目を開けてください。
どんな感じでしたか?」


「とても小さなかすかな音が、すごくよく入ってくるようになりました。」

早稲田大学 人間科学学術院 熊野宏昭教授
「マインドフルネスは、今ここで起きていることをちゃんと感じ取るようにする練習なんです。
雑念をなるべく減らして、事実だけをきちんと捉えていく。」

熊野さんが関心を寄せている、アメリカのグループが発表した研究データがあります。
およそ9年間、瞑想を続けた20人の脳のデータをまとめた画像です。
赤や黄色のところは、普通の人に比べて発達している部分です。



熊野先生が注目したのは、こちら。
背内側前頭前野(はいないそくぜんとうぜんや)。
ものごとを客観的にとらえる機能があるとされます。
訓練を積めば、目の前のことに集中しやすい脳ができると熊野さんは考えているのです。

早稲田大学 人間科学学術院 熊野宏昭教授
「きちんと周りの世界を感じ取れている状態が、われわれは短時間しか持続できない。
常にあっちこっちに注意が向いてしまう。
でもマインドフルネスの練習をすると、普通の心の状態を続けることができるようになる。」


鈴木
「確かに日常生活の中でもいろいろ気がいってしまって、1つのことに集中する機会って意外と少ないですよね。
難しかったですか?」


「はい、たった15分呼吸に集中するだけなんですが、それが非常に難しかったという実感があります。
集中しようとしても、いろんなことをどうしても考えてしまうものなんですよね。
熊野さんによりますと、1回で効果を実感するのは難しいそうなんです。
続けることが大切だと話していました。」

阿部
「瞑想というと、『無心』になるというイメージもあるんですが、それとも違うんですね?」


「ちょっと違うんですね。
マインドフルネスは、何も考えないのではなく、今目の前で起きていることだけに集中するというトレーニングなんです。
こうしたトレーニングに、企業以外にも注目しているところがあるんです。」

注目集まるマインドフルネス

精神科のクリニックが開いているマインドフルネスの教室です。
不安や心配事が頭から離れないという人やストレスを抱える人に向けて、去年(2013年)始まりました。
教えているのは、日常生活の中で「目の前のことに集中するコツ」。



例えば食事。
おにぎりを食べることに集中します。
香りを楽しんだり、一口ずつ味をかみしめます。

「口の中に意識を集中して…いろんな思考、感情が生まれてくると思います。
それはまたそのまま、口の中に意識を集中。」

よけいな不安や心配が頭に浮かんでも、それ以上考えず、再びおにぎりを食べることに集中するよう促されます。

教室に4月から通っている会社員の角田渉(かくた・わたる)さん。
教室で教わったことを、ふだんの生活にも生かしています。
家から駅までの道のりなど、ふだん歩く場所でも、ただ歩くことに集中するようにしています。
すると、以前は目に入っていなかったことにも気付くようになりました。


角田渉さん
「変わった花が咲いているなと思って、なんでこんなところに咲いているのかなと思った。」

トレーニングを始めて6か月。
日常生活にも楽しみが増えたと言います。

角田渉さん
「以前だと仕事のことに追われていたり、ストレスを感じて歩いていることが多かったんですけど、集中して歩くことでとても気持ちが穏やかに過ごせている。」


教室を始めた医師は、マインドフルネスについてこう話しています。

精神科クリニック 理事長 貝谷久宣医師
「ながら社会、なんでもしながらする、歩きながら携帯電話をしたり、そればかり。
そのこと(今目の前のこと)自体に一生懸命になる、その心が非常に幸せになる、心の安定に通じると思う。」



「貝谷医師によりますと、マインドフルネスの医療現場への応用というのはまだ始まったばかりなんですね。
どういう人に効果があるのか、立ち上がったばかりの学会が中心となって、研究に取り組んでいきたいということです。」


今回は、この前してしまった「大発見!!」をお伝えします。

失敗だと思ったら、怪我の功名です。
失敗と思って限定公開にしていたYouTube動画も、お伝えしています。

「大発見!!あなたの人生が3ヶ月で大きく変わるワクワクの証拠」
http://www.radiance.gr.jp/mm/mm0427.htm






■生産性の向上のため、多くの最先端企業では、社員教育として瞑想を取り入れています。
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インテル社では全世界に散らばる社員全員に、9ヶ月間の瞑想プログラムを、
グーグルやフェイスブック社でも、瞑想を社員教育に取り入れています。
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アップルのジョブズ氏や、京セラの稲盛さん、安倍総理も瞑想をしていると有名です。
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■しかし、彼らが取り入れた瞑想法は、仏陀がしていた瞑想法が元になっている旧来の瞑想法です。
宗教と共に発展した瞑想法なので、上達にはお坊さんのような長期間の苦行が必要です。
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瞑想で得られる効果は非常に多いのですが、旧来の瞑想法で一般の人が、手軽に得られる効果は、リラクセーション止まりです。
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■それでは勿体ないので、ソニーでは、創立者の井深大氏の命令で瞑想の研究を行い
一般の人が、旧来の瞑想法を20年間修行して得られる効果よりも遙かに高い効果を
3ヶ月間で苦行なしで得られる瞑想法を見出しました。
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脳生理学や心理学等の科学を駆使した、現代人のための新しい瞑想法です。
今回のセミナーでは、その新しい瞑想法を使い、「あなたの本来のパワーを回復する」方法をお伝えします。

http://www.radiance.gr.jp/news/wednesday.htm#no10



素晴らしいメールを頂きました。


催眠と瞑想は毎日同じ時間にしています。
いつも決まった時間に自宅の椅子で瞑想をしていると、

瞑想と催眠の予定があるから
寄り道せずに帰ろうと思うようになりました。

とてもいい変化だと思っております。
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これからは願望実現を喜ぶことを意識して続けようと思います。
ロマンのあることに感じます。




催眠や瞑想をする時間を見つけたり、
瞑想や催眠を習慣づけするのが難しいと言う話を聞くことがありますが、それを逆手にとってしまう。

先ず、やる時間を決める

これが大切です。
「時間が出来たらやろう」と思っても、時間なんていくらあっても足りないものです。

先ず、やる時間を決める

そして、やっていくと、上達して面白くなります。
やれば出来るようになっているのが、ラディアンスの催眠と瞑想の仕組みです。

とにかく、
先ず、やる時間を決める

効果は後からついてきます。
催眠ノート、瞑想ノートを用意して、感想を書いていき、それを、後から見直すと、効果の凄さが分かります。

あなたも、
先ず、やる時間を決める
これをしてください。




ラディアンスの催眠療法を月イチで1日4セッション受けて、商売が大繁盛している方がいらっしゃいます。
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今回は、その方からの感想「その2」です。
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なぜ、商売が大繁盛 になったのでしょう?
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とても、興味深い内容です。是非ご覧下さい。
あなたのお役に立てると思います。
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http://www.radiance.gr.jp/mm/mm0426.htm



ラディアンスの催眠療法と
自己催眠セミナーの凄さをお伝えします。

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■ラディアンスの催眠療法の凄さ1
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催眠療法は、結婚力アップ集中プログラム中に、含まれています。
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催眠療法を受けると、自分自身の性格のデーターが格納されている潜在意識の扉を開け、
自分のクリアな意識で、なりたい自分に性格のデーターを変化させることができます。
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巷の催眠常識では、他人にコントロールされてしまいそうですが、それは誤りなのです。
催眠ショーを面白くさせるための演出だったのです。
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更に、催眠療法後は、「日々の自己催眠101日間」というワークブックを用い、
自宅で自己催眠状態になり、自分のクリアな意志で、幼児期の自分や、前世の自分を
探り直すことができます。
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そして、性格改善し、なりたい自分になれるのです。
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■ラディアンスの催眠療法の凄さ2
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幼児期の自分を再体験し、心の傷を癒す「年齢退行療法」があります。
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私たちの性格は、お母さんのお腹の中にいた頃から、小学校を卒業する頃までに
固まり、その後変化しません。
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その性格形成期の出来事を探り、心の傷を癒すと、なりたい自分に性格改善できます。
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年齢退行療法の3回目の時に
「理想の両親に育てられたとしたら、私は今、どんな行動を取るか」の催眠をします。
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理想の両親と言っても、とても実現し得ないような両親では、ありません。
この3回目の年齢退行療法を受ければ、誰でも、理想の両親になることができます。
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知っているか否か、心がけるか否かで、理想の両親になれるのです。
また、自分自身も理想の両親に育てられた自分になれるのです。
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この効果はとてもパワフルに人生を好転させてくれます。
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■ラディアンスの自己催眠セミナーの凄さ
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自己催眠セミナーは、結婚力アップ集中プログラム中に、含まれています。
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催眠で「内なる叡智」というメンターと繋がった自分になることができます。
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ラディアンスの催眠療法時には、「ハイアーセルフ」という内なる叡智と繋がります。
自己催眠セミナーや瞑想セミナー時には、「ガイド」という内なる叡智に繋がります。
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内なる叡智は、常に私達を、励ましてくれます。
素晴らしいメッセージを送ってくれます。
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内なる叡智には、時には、才覚にあふれた「師」のように、
時には、愛情にあふれた「親」のように、私たちを見守ってくれています。
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発明王エジソンの数々の発明も、
アップルのジョブズ氏のiPhoneの企画も、
内なる叡智からやってきています。
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内なる叡智に繋がった状態になるのは、きちんとした手法をとれば、誰にでも容易にできます。