一獲千金への道は一に練習二に練習砂金採集を始めるにあたってまずやったことは体験場での練習。とにかく念入りにやっていたのが次第にスピードが大事だと思うようになりました。金を沈めて後は一気に。でも、砂金を確認したあと、そのまま砂を足して続けると、やっぱり逃げているんですよねー。家で砂金の量が分かる状態でパンニングしながらそれぞれの皿で逃がさないスピードをつかんでいます。採集の時は大分丁寧にやります。粉はなかなか沈まないー粘土やらもついているーそんなこんなで、最初に砂金を底に沈める工程は特に念入りに。