エレベーター途中階から乗ってきた女性が
絶対領域ヤバイ

って先に乗っていた友達に言われて
僕は
笑いをこらえるのが
大変でした。
ドレドレって、
どれくらいかチェック
したかったですが、、、
全く見てません

お題
◆


僕の中の秋は食欲と
紅葉以外ありません(笑)
サンマの刺身が食べられると思うと
体が震えます(笑)
焼きも!握りも!
そして秋はおそらく
土瓶蒸しが僕を迎え入れてくれるでしょう。
安納芋の揚げも。
紅葉は群馬かな。
京都と日光は見に行ったことある。
秋は涼しくてひんやりとして
朝の霜がちょっと降りる感じ、、、
少し気持ちがひんやりして
恋しくなる季節の始まりさっ。◆
僕が書いたのではなく
BY Nissy

ちょっと前の
AAA PARTYのブログ
だけど、
感じていることが
同じだ〜

顔は全然違うけど、、、

魅力度ランキング41位
美肌ランキング最下位のグンマー
紅葉スポットに
群馬を選んでくれるとは!
日光は秋に良く⁉︎行くし
京都に行った時期は
10月だから、少しだけ紅葉してたっけ。
この前も自分だけ和食ってくらい
和食が好きだし、
秋刀魚の握りは
生姜、ネギが乗ってるのとか、
安納芋は蜜がたまんない。
秋は特にセンチメンタルになるけど

食欲がカバーしてくれるのかも。
食べて色々忘れます



最近は
一日2.5食くらいです。
今777
聴いていて、
バラードじゃないけど、
切ない歌詞の楽曲が多くて、、。
5年前は、こんなに響かなかった。
heartfulから↓

また胸を刺す季節が来る 忘れかけてた傷がうずく
あざ笑う様に空はブルー
あざ笑う様に空はブルー
まだ道の途中"Believe own way"
高く ただ手をかざす 冷たい風があの日をさらう
あざ笑う様に空はブルー"I believe own way"
歩き続けてはひとり立ち止まる
高く ただ手をかざす 冷たい風があの日をさらう
あざ笑う様に空はブルー"I believe own way"
歩き続けてはひとり立ち止まる
選んだ道は正しかったのかなぁ?
もしも今、君がここにいたのなら 振り向く僕に何て言うのだろう
先を急ぎまた空回る ゴールなど遠く見えないのなら
笑顔のまま言った「さよなら」正しいかどうか解らないさ まだ
答えがないから 生きていくのだろう
決められた道じゃ きっとつまらないさ
愛も夢も傷も この手に抱えて
自分らしく進め
君がいるこの世界が 輝きにあふれるように
祈ってる いつの日も 今の僕にできること
悩みとまどいながら それでも前を見つめてく
自分を信じて生きる それが未来
誰に何、言われたって 怖くない強さを持って
誇らしく歩いていこう
心には君がいる
ありのまま笑い合って ありのまま泣いてみよう
自分を信じて生きるI believe own way
I believe own way
穴の開いたポケット また一つこぼれる
この手の中 残されたモノは"Pain"
ah...
とうの昔の事が昨日の様
君の笑顔なら未だ胸の奥
俺はどうだ、うまく笑えてる?
俺はどうだ、うまく笑えてる?
答え探す為顔は上げて、さぁ…
この道の途中で先が見えなくて
この道の途中で先が見えなくて
眠れないまま過ごした夜には
いつだって君の声が聞きたくて どうしようもなく不安に怯(おび)えて
強がってたって不安で埋まってく
張りぼての虚勢はすぐ消える 裸の心はひどく貧弱だから
いつだって君の声が聞きたくて どうしようもなく不安に怯(おび)えて
強がってたって不安で埋まってく
張りぼての虚勢はすぐ消える 裸の心はひどく貧弱だから
ただ傍にいて欲しいんだ
ひとりじゃないから 生きていけるのさ
痛みも弱さも 分け合い支えてく
つまずいた場所から やり直せばいい
何度だってできる
かけがえないこの出会いが
ひとりじゃないから 生きていけるのさ
痛みも弱さも 分け合い支えてく
つまずいた場所から やり直せばいい
何度だってできる
かけがえないこの出会いが
希望へと繋がってく
小さな一歩がいつか 遠い空を越えてゆく
小さな一歩がいつか 遠い空を越えてゆく
ただ君に会いたくて
その気持ちが勇気になる
自分を信じて生きる それが未来
自分を信じて生きる それが未来
愛すべき昨日があって 羽ばたける明日が来る
追いかけよう今日の日を 何か見つけられるはず
なものはきっと 僕たちのそばにあるよ
自分を信じて生きるI believe own way
I believe own way
違う道を選んだ君が最後に放った言葉の意味
「何が正しい?何が間違い?」
未だに見えちゃいないMy Life
本当は辛いさ今も会いたい
でも大丈夫二人止まりやしない
