「誰も君のことなんか見てない」
多分このライブハウスのオーナーは
筆者(松倉さん)を凄く見ていて
評価もしていて
性格も熟知していたのかも知れない。
そして信頼関係にあったのだと思う。
そうでなければ
こんな刃のような言葉は
かけられないと思う。
大袈裟かもしれないけど
人によっては
一生引きずってしまう一言
に違いない。
俺だったら、
誰も見て無くても
必ず観ている人は居ると思うよ
って言うと思う。
昔は違うけど、今なら。
逆の場合は、
見られている人は
気付いている筈だから、
このラブハウスのオーナー同様
逆の事を云うと思う。
「失敗の数だけ
上手に踊れます。」って言葉
心に残りました!
♪終わりなき旅♪