この夏
他人の優しさをしみじみ実感した件、
2つ目!

ちょっと情けない話ですが(;^_^A


もう1ヶ月以上くらい前に
寝不足と、
風邪気味と
猛暑等々が色々重なって
人生初めて
熱中症の症状が出てしまいました。


水分は摂取していましたが、
車内は日が当たり暑くて
なかなか回復しないので
涼しいコンビニに駆け込んで
ガリガリ君を購入し
まずは食べないで、
暫く首元とかリンパの流れのある所に
当ててみました。

それでもいつもとは自分でも違うな
という症状、、。


この辺りでは
熱中症の際に休める店
というのがあるのですが、
(このコンビニは違ったのですが)
限界だったので
レジの方に
ちょっと休ませて頂けないかお願いしたら、
快くバクヤードに案内して頂けました。

休息をとっている間に
何か飲んだ方が良いですよって
スポーツドリンクや氷を持ってきてくれたり、
何度も様子を見に来てくれました。
意識も朦朧とする中
nanacoを渡して
これで支払って下さいと何度も言ったのですが、
代金は良いですよって
店員さんが自腹で購入して下さったようです。



最終的には
病院へ行った方が良いという事で病院へ。


手当てを受け
無事回復し、
お礼と代金の支払いに
コンビニに戻ったのですが、
もう退店されてました。


ご迷惑を掛けたのに
店長さんらしき方も
回復して良かったって声を掛けて下さり、
話によると
対応して下さった方は
看護学校に通っている方だったそうです。




2つのレジは二人とも女性で
偶然声を掛けた人が
看護学校生でとても親切だったりと、
赤い糸で繋がっていたのか???
勿論それはとんだ勘違いだと分かっているし、
「フリきれるか!?」の
CMのような勇気もない~。

でもまだお礼に行けてないので
必ずお礼には伺おうと思います。


やはり
最近は
外面より内面が良い人が
理想ですね!?


フリー歴は
まだまだ延長~DASH!



     ルフィ











「とまどい」




◇恋は真夏のように 愛され眠る 
悲しみの果てに

誰にも言えない夢の続きは夜に独りきり 
そっと取り出す
AH 二度と 揺り起こすこともないままに

危なげなアイツの事 見守る君をずっと好きだった


涙が止まらない夜は 
いつも誰かがやさしさをくれた

空を走る放物線 



いまでもみんな憶えているかな?



このせつなさに 
なんて 名付ければいいのだろう?





まどろむ瞳に朝の光が 
胸の痛みを少し癒して
あの日々を描いた 
どんな名画も 
どんな言葉も頼りないほど
戸惑い学んで汗を流して 




僕はこうして生きてゆくだろう

悩んで迷って 決めた心に 

出した答えに 深く頷いて

また逢える その日まで

                     ◇