たった今
「SOSの猿」
読終えました。
星はです。
先日読んだ
「あるKING」
もそうでしたが、
結構な頻度で妄想、
幻想シーンが
出てくるので、
ストーリーが現実味に欠けるというのが
マイナス点です。
「善悪は、正邪は、明確なものではない」
のは確かですが、
何事も他人の立場に立って
考えてみる、
行動するということは
大切だ!と改めて思いました。
後に自分の誤りに気付いたら
ちゃんと謝罪するとかも、、。
この秋
伊坂作品読破しようと思ってましたが
出来ますかね~。
「砂漠」の文庫
見当たらないので
部屋の掃除もしないとだ。
から
会員継続のノベルティが届いてました
スライダーポーチだそうです。
サルカモに似ている
では