遅ればせながら
たった今
あるキング
読み終えました。
今日のような天候の日は
読書ペースが進むので
もう１冊といきたいとこですが、
集中力が
は３つ満点で
１．５位でしょうか
まったくの主観ですが、。(･Θ･;)
ペナントレースの最終戦から
話が始まるので
今日読んだのは
タイムリーな感じがしました。
現実と幻想の境目が
紛らわしいのと、
最終的に主人公の安否が不明なのが
マイナス点です。
何事も投げ出したりせず
一つの道を究めるという事は
良い事だと再認識しました。
そして
「甘えや嫉妬やズルさを抱えながら誰もが生きてる」
（【es】 ～Theme of es～）
のは分かりますが、
嫉妬は良くないって事。
自分も、
一回りも二回りも年上の人から嫉妬を受け
行く手をを阻まれることが多々あった（ある）のですが、
それを撥ね退けられるくらい
更に努力しなければ
フルスイングで。
水曜に
とあるＫＩＮＧ来るのでしょうか