タナカ社の「カシオペア方式」のリボルバーが銃刀法違反容疑に | ザ☆雑記・ほぼ不毛地帯

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エアガンメーカーのタナカ社が同社の製品で「カシオペア方式」と呼ばれる機構を搭載したリボルバーが「実弾を発射できる能力がある」として銃刀法違反容疑で家宅捜索を受け800丁が押収されたそうです。
asahi.comへのリンク

一般的なガスガンはグリップやシリンダーやマガジン内にガスを注入するものですが、「カシオペア方式」は薬莢内にガスを注入して、そのガス圧で玉を発射する機構であり、なんでも、「強度を上げた薬莢の中にガスの代わりに火薬を詰めた場合、金属弾を連続発射でき、本物の拳銃と同程度の殺傷能力があることが判明した」ということだそうです。

ネット上では「素材変えて火薬詰めれば実弾発射できるボールペンと水道管も規制しろ!!」というガスガンファンの怒りの声が多いようですが、個人的にはグレーゾーンの「貫通シリンダー」の上に日本遊戯銃協同組合(ASGK)の認可を受けていなかったということで限りなく黒に近いグレーゾーンのガスガンだと思います。
日本遊戯銃協同組合(ASGK)の見解(ソースは消えているので引用サイト) 

タレこみ人もタナカ社の製品を5丁ほど所持しており、同社の製品は中々のマニアックなラインアップと、リアルな挙動と強烈なブローバックで中々のお気に入りです。
タレこみ人はリボルバーよりもオート型が好きなこともあり「カシオペア方式」のリボルバーは所有していなかったものの、この「カシオペア方式」がオート型のハンドガンに搭載されれば、発射、スライド後退、廃莢、スライド前進、装填、という一連の動作がガスガンで実現できたかもしれないだけにちょっと残念です。

「カシオペア方式」のS&W M500を装填している様子は以下から