嫁のPCが前から不調だったんだけど放置していたら遂に電源すら入らなくなった。
それまでは起動しても画面が映らない事が多かったが、何度か再起動すると普通に使えてたからついつい放置しちゃってたんだよね。
M/Bの電池交換をしても症状は変わらずだったけど何度か再起動したら使えてるし~と。
さすがに直近で全く動かなくなるとは思ってなかったので完全にぬかった。
原因調査をしようと思ったが2年位前に部屋を大掃除した際、溜め込んでいたPCパーツの数々を全部処分してしまっていたもんだから検証に使えるパーツが一切ない。
さてどうしようかねぇ~・・・。
不具合箇所を探すためにまずは電源を入れてみる。
一瞬だが通電してファンが回って止まる。
何度やってもその状態なのでM/Bが一番怪しそう。
そこで最小構成にして起動してみる。
が、その前に埃が多かったのでまずは掃除。
掃除が終わってから起動してみると、先程まで一瞬だが入っていた電源が全く入らなくなった。
「おやぁ~?もしかしてM/Bじゃなく電源スイッチの不具合?」
それじゃーと電源スイッチを抜いて、ドライバーで短絡させるがうんともすんとも言わない。
ふむ・・・
その後何度かショートさせたがやはり起動しない。
こうなると原因箇所は最小構成の中のどれかと言う事になるが、先程書いた通り予備パーツを全部処分した後なのでこれ以上検証するのは難しい。
今までの不具合の出方と検証結果を見るに、電源、電源スイッチ、M/Bのどれかが壊れた可能性が高いので、とりあえず電源ユニットと電源スイッチを購入。
まずは新品電源スイッチを接続して起動を試みるも無反応。
なので電源ユニットを交換。
きちんと見ないで買ったのでM/BのCPU電源は8ピンなのに電源ユニット側は4ピンという失態。
まぁ嫁PCの消費ワット的に4ピンでも足りるのでそこは見なかった事にする。
一通り電源を接続し、PCケースの電源スイッチを繋ぎスイッチオン!
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無 反 応
元の電源+新品電源スイッチ=無反応
新品電源+元の電源スイッチ=無反応
むむっ!?
そこで新品電源+新品電源スイッチにして起動してみる。
「カチッ」
するとファンが回り始め、M/Bからは短音1回のビープ音。
何度か試したが、この組み合わせだと毎回起動成功。
どうやらこれでいけそうなのでストレージやらビデオカードやらを組みなおし、PCケースの電源スイッチを新しいものに交換。
これで完全に再起動できるか検証。
ケースの電源をON。
「フォォォォッ ピッ」
Win10が無事に起動出来たことを確認。
ほっ・・・・一安心。
今回はどうやら電源ユニットと電源スイッチの両方に不具合があったようです。
結構頑固な埃が積もってたもんなぁ。
故障の原因は恐らく経年劣化もさることながら、2年位掃除してなかった事による方が大きそう。
もっとまめに掃除しなきゃだめだねぇ。
今回の検証では嫁PCのリアファンも動いていない事が判明したのでそちらも新品に交換しました。
今のPCはSandy機。
ぶっちゃけ今のcorei3のほうが断然高性能。
嫁も私も今はパワーが必要な使い方は全くしていないのでi3マシンでも十分な気がする。
完全に壊れる前にお互いのPCを新しくしたいものですね。
教訓
・掃除はまめに!
・最小構成で必要なパーツは1つづつくらいでいいから予備で持っておこう!