一瞬たりとも同じ僕はいない  


それだけは忘れずに生きていたい


その一人一人が繋いできた


たすきを今僕は肩にかけた


昨日とは違う今日望んでも


向こうから


同じ色の明日が来ても


否が応でも


僕は違う


僕になれる