「マインドフルネス」を実践しましょう。
まずは、「自分に優しくすること」が大切です。
「自分を癒せて」、はじめて「相手を癒すこと」ができます。
「エゴ」を受け容れて、手放しましょう。
「上昇志向」や「自己犠牲」、「執着」、「依存」は手放しましょう。
「マインドフルネス」とは、「瞑想」だけではありません。
「自分を大切にすること」の意識や「自分に優しくすること」も、
「マインドフルネス」です。
何かに夢中になって、「フロー状態」になることも「マインドフルネス」です。
「音楽瞑想」、「コーヒー瞑想」、「スポーツ瞑想」、「掃除瞑想」です。
夢中になれることなら何でも「マインドフルネス」です。
「マインドフルネス」には、「自己受容」もあります。
「自分を受け容れること」、「ありのままの自分を受け容れること」に価値があります。
起こる出来事は、「必然」です。
一見、「悪い出来事」にも何かしらの意味が在るのです。
そして、一見「悪い出来事」も「良い方向」に転じる「布石」なのです。
この世界は「戦争」や「犯罪」、「災害」など、
一見、「不条理な世界」で「残酷な世界」に見えるかもしれません。
しかし、僕たちの「意識」を変えることで、
世界はより「良い方向」へとアセンションして行くことができるのです。
「意識」が変われば、「世界」が変わります。
ここで言う「意識」とは「顕在意識」ではなく、
「潜在意識」、「超意識」のことです。
「気づき」があると人は大きく変わることができます。
僕は今年のライオンズゲートで自分には、
「上昇志向」があるという気づきがありました。
これは、ブログでもシェアしていることです。
「上昇志向」というのは「上へ上へ」と目指す思考のことです。
これは、「自分らしく生きること」への妨げになります。
「上昇志向」は「マインドフルネス」ではないということに、
気づいたのです。
これは、僕にとって大きな気づきでした。
どう在りたいか?と、自分に問いた出したときに、
「上昇志向」が自分には必要ないことだと気づいたのです。
「自己犠牲」や「執着」、「依存」も同じように、
「自分らしく在ること」の妨げになってしまいます。
それはなぜかというと、「重い波動」だからです。
「本質の自分の光」にフォーカスしたときに、
感じるのは「軽い波動」の自分です。
「マインドフルネス」で在る為には、「重い波動」を手放すことが必要なのです。
「マインドフルネス」の状態から、
「創造の源」に繋がり、「創造力」や「想像力」を働かせることが大切なのです。
そして、「大いなる存在」に感謝することも大切です。
「御先祖様」、「神様」、「仏様」、「森羅万象」に感謝することです。
「自分らしく在る」為には、「気づき」が必要不可欠なのだと思います。
「感謝の心」を忘れずに、「自分らしく生きる覚悟」を持ちましょう!