今日は、名古屋に日帰出張で、少し疲れたのでお休みしようかと思いましたが、書く楽しみが少し分かってきたので頑張って書いてみます。


ミナミの「やき亭ぼーの」という焼鳥屋さんです。


雑居ビルの少し暗くて細い通路の奥にある、カウンター8席jほどとテーブル1つの小さなお店です。

内装も普通の焼鳥屋並で、まず飛び込みでは入らないと思います。


私は昨年グルメ会のHさん(通称ハッシー)から教えてもらったお店で、この半年ぐらいで10回近く行ってます。

ハッシーありがとう。


焼鳥と言っても、鴨を使ったメニューが人気で、鶏も鴨も(私自身はあまり詳しくないのですが)、飼育方法や鮮度にこだわった素材を使っているようです。メニューに仕入れ先のおじさんのコメントが載っています。


まず皆さんが最初に頼むのはお刺身。鴨のレバやズリなどの刺身を少しずつ盛り合わせにしてくれます。特に鴨のレバーは、ゴマ油と塩(牛の生レバー方式)で食べますが、牛よりもあっさりして箸がすすみます。

素材がとても新鮮なので、鳥系のお刺身は抵抗がある人も、是非一度トライしていただきたいと思います。


次に焼き物。


個人的に空きなのは、「せせり」「鴨のロース」「つくね」「レバー」など。

「せせり」は首のお肉ですが、串に刺さずにそのまま炭火で焼いて、ゆず胡椒をつけて食べます。

もも肉のように皮がついている訳ではないのに、脂がたっぷりのって、歯ごたえもあってうまいです。


「鴨のロース」は串に刺して、中が少し赤い程度に焼く具合で出してくれます。これまた脂が乗っている上、柔らかくて美味。


またここの「つくね」は細かいパン粉をつけているのが特徴です。時間をかけてこんがり焼きあがったものを、卵の黄身をつけて食べます。


ボリュームの欲しい方には、「豚ロース」もお奨めです。

串もありますが、厚さ2cm近いステーキ大の豚ロースを鉄串に刺して、備長炭で20分以上かけて焼いてくれるものもあります。切ると中がほんのりピンク色で、脂も落ちていて最高です。

女性はこれ1枚でおなか一杯になるぐらいのボリュームですので、数人で分けて食べるのがお奨めです。


ここは野菜にもこだわっていて、ねぎ、シイタケ、ひらたけなどを大きな塊(かたまり)のままじっくり焼きます。

塊のまま焼くので、野菜のうまみが凝縮されています。特に葱は下仁田葱という巨大な葱を使っていて、それを土のついたまま焼いて、皮をむきます。甘くて「とろーり」としていて大好きです。


焼酎もいろいろありますが、値段は500円か600円の2種類です。兼八、明るい農村は一杯600円でした。ワインセラーもあります。


値段は飲んで食べて1人4000円~5000円ぐらい。とてもリーズナブルなお店です。


難点は、店長さん1人でやっているので、お店が一杯になった時などは、料理が出てくるのに少し時間がかかるということでしょうか?ゆっくり腰を据えて楽しみたいお店です。


元近鉄の光山さんという方がオーナーだそうで、たまにプロ野球選手や監督、元メジャーリーガーも出没するみたいです。


「やき亭ぼーの」

大阪市中央区心斎橋2-3-5

日宝ファインプラザ1F

06-6211-5933

※宗右衛門町から畳屋町(ドンキの観覧車の西側)を20Mほど北上した左手です。

 雑居ビルの奥なので、少し分かりにくい場所です。

 小さなお店ですぐに一杯になるので、電話して行った方が無難です。

http://www.baseball-com.jp/shokunin/bono/index.html