こんにちは
ソウル・セラピスト・TOMOKOです。
自律神経の不調にも「呼吸」を整えることで
改善できる。
瞑想の時にも「呼吸」を意識します。
今日は「呼吸」の効果について
２つご紹介します。
「呼吸」するとき口から息を吸う「口呼吸」と
鼻から息を吸う「鼻呼吸」があります。
忙しい時、呼吸が浅くなっていたりします。
無意識のうちに呼吸が浅くなっているので
知らないうちに
酸素の身体の末端まで行き届いてなく
疲れがとれない・・・
手先、足先が冷える・・・
だるい・・・
といったことが起こりガチ。
私も気付くと呼吸が浅くなっています。
気付いた時に
深呼吸するようにしています
先日テレビを見ていたら
『鼻呼吸』をテレビ番組で紹介されてました。
脳冷却効果があるんですね
を
を脳に近い膜のところに
鼻から吸った空気が通過していくそうです。
まだまだ暑い残暑にも
鼻呼吸の脳冷却効果で
クールダウンできそう
口呼吸と鼻呼吸👃は
人それぞれ
やりやすいやり方が
あると思います。
正直
どちらでもいいと思って
いたのですが・・・
さて
願いが叶いやすい方法が
◯呼吸と知ったなら
どうしますか？
・・・
・・・
・・・
その呼吸とはね
鼻呼吸なんです。
（話の流れで薄々気づいてました
）
）インスピレーションや願望のイメージが
脳に定着効果があるのです。
ちなみに私が30年前に師匠から習ったのは
鼻から吸って
鼻から出す呼吸方法。
『氣』を捏ねるという練習を
していました。
瞑想の時に、鼻呼吸を取り入れると
効果倍増ですよ
そして、この方法
・4秒かけて鼻から吸う
・7秒止める
・8秒かけて口から吐き出す
この7秒止める
にも大事な事が隠されている
と思っています
ではまたお会いしましょう。
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