さて問題は、レジャー・初心者向けという位置づけのこれらのモデルを、
これからテニスを始めようという人に勧められるかという点です。
すぐにやめてしまうかもしれない人に、1本3万円近くするラケットを
奨めるのはちょっと躊躇します。
かといって、お手頃だからという理由だけでレクレーショナル・モデル
を奨めるのもなんだかなーという感じもするし。
今一つ、魅力に乏しいと思うのです。
数がそんなには出ないでしょうから難しいのかもしれないけれど、
もっと色だとかデザインだとか、個性的でファッショナブルなものが
あればいいと思うのですが。
性能的にどうこういうものではないからこそ、これからテニスを始める
人が、沢山のデザインの中から、ファッション性で選べるようになれば
とても素敵なことじゃないかなぁ。
本当にテニスに熱中して上達していけば、自分の求めるラケット性能
がわかってくるでしょうから、そのときは上位機種に買い換えれば
いいのですから。
普及品だからこそ、もっと冒険したモデルが欲しいと思います。