桜花賞 2024年 | パズルのように解く競馬(競馬番組系)

パズルのように解く競馬(競馬番組系)

競馬番組というルールの変化を読む。
毎年変更されるレース仕様や条件。
そこに主催者の思惑が隠されている。
絶対の競馬を目指して取り組んでいきたい。

現在の2歳牝馬は55キロでレースを争っている。

 

これは古馬になってからもずっと変わらない。

 

2023年9月までは3歳牝馬は54キロ馬齢で出走できていたのだが・・・

 

ここが一つのポイントか?

 

また競馬番組では和暦から西暦に塗り替わっている。

 

令和5年度の次は2024年度になっている。

 

ここが二つ目のポイントか?

 

そして阪神JFが54キロ馬齢から55キロ馬齢となり、桜花賞が55キロ定量戦から55キロ馬齢戦となったこと。

 

ここが三つ目のポイント。

 

桜花賞はレベルダウンしている・・・のか?

 

そこから導き出せばあの馬なのか?