フェブラリーステークス | パズルのように解く競馬(競馬番組系)

パズルのように解く競馬(競馬番組系)

競馬番組というルールの変化を読む。
毎年変更されるレース仕様や条件。
そこに主催者の思惑が隠されている。
絶対の競馬を目指して取り組んでいきたい。

阪神から京都へ帰った京都記念は京都大賞典覇者のプラダリアが勝利。

 

バビットが2着に残ればもっと良かったのですが(笑)

 

それでも良い流れで2024年のGⅠフェブラリーSに向かうことが出来そうです。

 

 

 

 

 

 

noteにも書いたのですが・・・

 

ステップレースの勝ち馬が回避し連対馬も出れない状況。

 

JRAダートGⅠ馬もいない。

 

賞金下位のガイアフォースがレーティングで出走可能となる。

 

[地]馬が3頭出走でそのうち1頭は3歳3冠馬(正式施行前ですが・・・)

 

グレード制前に3冠となったミスターシービーがグレードのついた3歳3冠最終戦である菊花賞前の天皇賞を勝ったことを考えれば[地]ミックファイアの出走も面白く映ります。

 

賞金順の1番手が[地]イグナイターだったり・・・

 

またJRA70周年でコパノリッキーカップが3勝クラスで行われます。

 

色々考えることが多くて大変(笑)

 

ぼちぼち行きましょう!