令和2年の秋から始まった京都競馬場の改修工事。
令和5年の京都牝馬ステークスが最後の代替えレースとなっている。
その翌年である令和6年
京都金杯 中京→京都
シンザン記念 中京→京都
日経新春杯 中京→京都
愛知杯 中京→小倉
東海S 中京→京都
シルクロードS 中京→京都
きさらぎ賞 中京→京都
京都記念 阪神→京都
京都牝馬S 阪神→京都
愛知杯や東海Sをわざわざ中京から他会場で施行するのはどうしても前年とは違う会場で施行したい何かがあるのでは?
そしてダート3冠を設立し京都牝馬Sの翌日に施行されるフェブラリーS
現3歳馬はGⅠフェブラリーSには出走できない。
2025年にはダート3冠を走破した馬がフェブラリーSに出走可能となる。
ダート路線整備のための措置だとしても・・・
何かを繋げてくるはず。
それが何かを解明できれば的中馬券に近づく・・・かもしれない。