シムズ3プレイの記録
アパルーサ平原
朝になっても薄っすら白い景色。
でも雪ではないのだ。雪楽しみだなー
パソコンがちょっと心配だけど。
強めにブルーノのシャンプーをするシャノン。
ユージーンは勤務中
またユージーン宛の手紙を受け取った
仕事から戻ったユージーンと話をしないと
犬も食わないやつ。
という尋問茶番はこのくらいで、チャチャっとベジタリアン点心を作って出かけます。
本物の尋問をしに…
お向かいのマーシャルさんち
点心が冷めない距離。
もう夕方近いからちょうどいいお出かけ
ユージーンの仕事の一環の報告書作りほったらかしてたからやってこ。
ご近所さんだしついでに家族ぐるみでお付き合いできれば…と一家総出で来た。
旦那さん。なんかエロそうw
奥さん、ちょっとキツそうな…印象。
この奥さん何とかサルーンにいた用心棒かな?
早速、手土産を。
ベジタリアンの方でもOK、出来立てまだ温かいですよ
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「贈り物をもらうほどあなたのことを良く知りませんよ」
たしかに…食べ物は特にね。しかしその態度
旦那たちはガレージで話し込んでる様子。
マーシャル家の旦那さんも警官。
同僚を尋問する事になってしまった
奥さんがどっか行ってしまったのでシャノンは暖炉突いて暇つぶし。
理想は点心食べながらお喋りしたかった。
尋問では特質がわかるらしい。
もっとビックリな秘密が出るのかと思ってた。
住人の噂話の方がよっぽど下衆い( *´艸`)
火出しそうで怖いからもう突くのやめてくれ
暗くなったので帰宅。
シャノンがアニーを見てる間にユージーンはお仕事
報告書を完成させて
アニーを寝かせてのんびりタイム
点心は2人で美味しく頂きました
未来ではご近所さんと引っ越し祝いのフルーツケーキを食べる優しい世界になってるよ
おしまい またね