非常勤講師1年目の日常

非常勤講師1年目の日常

2015年度から非常勤講師(化学)をさせて頂いております。
授業の事や生徒の事、また正規採用に向けてのことを呟きながら書こうと思います。

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GW中にしたことといえば、掃除洗濯などの家事と高校化学のプリント作成だ。

プリント作成の仕方は人によりけりだが、私はまず最初に板書案を作る。

そのあとに、板書をもとにして生徒が書き込みやすいよう空欄を設けたり、板書だけでは

書ききれない情報をところどころ入れ込む。

教科書の重要ポイントだけを書いたり、文字だけになってしまうと化学に苦手意識を持たせてしまう

ので、できるだけ図を取り入れている。。。


板書案で大体1時間、プリント2時間~4時間、板書完成で30分ほど。

プリント作成の時間はwordが不慣れというのもあり、これだけ時間がかかっている。。。

なので、まだまだ時間短縮ができる。



下準備をたくさんして授業をするのはとても憂鬱な気持ちになる。。。

普通の会社員になればよかったな~と思う時もある。

だけど、授業に入ればとても楽しい気持ちになってしまう。これが不思議でならない(笑)

実際に公立の教員になったら多忙を極めてしまうと思うので、今のうちに全学年の授業を

すぐにできるように下積みをしておきたいとおもうのであった。
今年度から2校で非常勤講師(化学)をさせて頂いております。

自分には教師の適性があるなと感じたのは、教育実習での出来事。

なんとか生徒の名前や普段の態度を覚え、生徒を使って授業を回す、そんなことがこれまでになく楽しかったです。

しかし、これはあくまでも教育実習だからできたことであり、過信してはいけないとずっと考えてました。


そして、今年初めて非常勤講師として教壇に立っています。
まず、感じたこと。

・自分はまじめすぎるかもしれない
 授業に興味を持たせようとして一生懸命すぎて、生徒の事を見てないきがする。
 理科に関わることや面白いネタを話すと、中学生はしっかりきいているが、高校生はあまり聞かない。
 だけど、高校生は私の大学自体の話など、授業に関係のないことはとても聞いている。
 

・生徒が退屈そうな時も多い
 これはクラスによるが、後ろのほうなどは眠くて寝ている生徒も多い。
 違う先生を見ると、生徒をうまくいじって笑いに変えている。
 私もこういう先生になりたいなとおもうが、どこまで生徒をいじっていいのかわからない。


・知識が足りない
 勉強不足。これに尽きる。
 生徒に指摘されることが何度かあった。これは教師として失格のレベルである。
 専門性が高いのも必要だが、まず生徒が読むような参考書で本当に間違いなないか確認をとって授業に挑みたい


・将来への不安
 まだ1年目だが、すでに毎日が不安である。
 というのは大げさなのだが、私の担当は中1が2クラス、中2が2クラスでもう一つの学校は中1が1クラス、高1が3クラスだ。
 このうち、高校1年の2クラスが不安に陥るときがある。
 校風にもよるとおもうが有名進学校であるのでもともと勉強に熱意がある生徒も多い。(一部を除く)
 こういった生徒に対して授業をするとイマイチ生徒が乗ってこない時が多い。
 どうすればよいのか



 
といったことが、勤務1か月の現状である。
不安で胸がつかえるときもあり、診療内科に行ったら突発不安障害と言われ薬をたまに飲んでいる。
しかし、授業がうまくいくと楽しい。思った通りの反応が返ってくるととても楽しい。
苦労している2クラスは私の失敗があると思う。生徒の事をよくわかってなったのだ。
生徒に授業するのはおそらくあと45回ほど。この間に自分の授業スタイルを学んでいきたいと思います
初めまして。大卒ニート(予定)のあゆすけといいます。
高校卒業後、3年間地元、九州でバイトしながら勉強をして2010年に大学進学と共に上京しました。
目指すは高校理科教員! と意気込んでいましたがあえなく撃沈。
30近い年になってきましたが、来年度の合格を目指して勉強や情報交換をしていこうと思っています。

教採日記ばかりではなく、日常にありふれている理科系の疑問を、中高生が読んでも解りやすく解説をしていこうと思っております。


よろしくお願いします。^^