今日はトロさんのありがたい申し出
ずうずうしく甘えて娘を預かってもらいました。
トロさん宅に娘を預けてちょっとお茶させてもらって
私一人家に帰って荷造りをして
また娘を迎えに行ってトロさんたちと夕食を一緒に食べる
というとっても充実(?)一日でした。
トロさん、助かっちゃった!

本当にありがとうございました


娘は赤ちゃんなのに全然寝ない子で、

昼間二人きりだと、引越準備はほとんど何もできないのです。

夜は何度か目を覚ましますが、続けて眠ってくれるのですが。

だから夫に寝かしつけしてもらって、夜中に私が荷造りしたり、ブログの更新したりしています。

そうすると、昼間も娘のお世話で起きてなければならないので必然的に私の睡眠時間はないようなもの。

娘はとっても早起きだし


今夜はトロさんのおかげで昼間少しでも引越準備を

進められたので

夫と娘と一緒に寝ようと思います


NICUに入院しているときは、

貴重な面会時間中ずっと寝てて、

「つまらないなぁ~起きてぇ

なんてよく思っていたのですが、

今は眠くても一生懸命起きてようとがんばっちゃってくれて

「お願いだから寝てちょーだい

と思うこともしばしばであの頃がちょっと懐かしいです。


病院は、赤ちゃんと言えども規則正しく生活が決められていて

授乳も3時間おきときっちり決められています。

だからその時間に寝てたら、

むりやり起こされてミルクを与えられたりするのです。

新生児のうちは欲しがったときにあげればいい

ってどの育児書にも書いてあるのに、かわいそう・・・と

よく思っていました。

規則正しく生活のリズムを作ることはとってもいいことなのでしょうが・・・

それに、集団生活ですから一人一人の赤ちゃんに合わせてるわけにもいかないですしね。


うちの子は、ミルク飲みながら疲れて寝てしまうことが

多くて

そんなときは看護師さんに、ほっぺぴしゃぴしゃ叩かれたり(軽くですよ)、

「○○ちゃん起きて」

と揺さぶられたり

規定量飲むまでぐいぐい哺乳瓶を口の中で回されたりして

親としては

「いいじゃん、残したって」

「生まれたばかりの赤ちゃんにそこまでしなくていいのに」

といつも思ってました