このブログの読者の方から、驚くような興味深いメールをいただきましたので、ご本人の許可を得て紹介します。

「聞いてください!
今日、私は薬で来た生理の為、激しい生理痛に苦しんでおったところ、母と出かける予定だったんですが、朝キャンセルしたんです。それで、母がうちに来てくれました。

で、痛みを紛らわすのに、いろいろお話をしてくれていたのですが、恐ろしい名前を聞きました。

○○○(注:私たちがドクハラにあった産婦人科医の苗字)です!!

母は、子宮筋腫で、子宮摘出手術を28歳の時に受けました。

県病院です。

今から22年前ですね!
で、腰に打つ麻酔の話をしていたときに、母が『痛い~』って言ったら、医師が『痛いか』ってばちーんって叩いたそうです!
そのあとの母のセリフ、『あのバカ○○○が!』って言ったんです。

…○○○…。
何病院か聞くと、県病院と答え、
何科か聞くと、産婦人科と答え、
広島弁?と聞くと、うんと答えました。

実に嫌な予感がします。
今は、県病院にはおらんと思うって、これまた恐ろしい事を…。

背が高いと言ってました。
もしかして、あの○○○ですかね?

いや、もしかしなくてもその○○○です。
とどめに、口が悪い。と。

あああああああ!!
なんと母まで○○○にかかっていたとは!!!

母は、まだ28歳でしたから、対して気にしてなかったようですが、ばちーんってのは根に持ってましたね
そんで、○○○医師は、麻酔科の医師でもあって、母が、なにやら聞いたそうです。すると、病室まできて『ワシは麻酔の資格ももっとる!!ワシがするけん、安心せー!』みたいなことを言われたそうです。

ああああああ!!!
まさにこれは○○○!!!

恐ろしい…。生理痛の痛さもぶっとびました。
彼は、ずっと昔から、そーゆー医者だったのですね。

れいちぇるさんのブログで、『県病院に居た』(注:B子さんの体験談を読んでください)という事を読んでいたので、ここにも、○○○つながりがいたのかと思うと、なんだかなあって感じです。

筋腫で、摘出されたそうですが、それさえもなんだか怪しく思えてきます(笑)

いまさらなお話ですが、驚いたので、メールしてみました…。これから○○○について話をしてみようと思います。




そんな前からドクハラ医師だったんだ!!
私も驚きました。
まぁ納得と言えば納得ですが(笑)

性格は変わらないのでしょう。

今は帝王切開の時は外から麻酔科医を呼んでるようですよ。
てことは麻酔で何かミスしたとか危ない思いをした経験があるのかも!?

友人は逆子でこの産婦人科で予定帝王切開でしたが

麻酔の先生に休日来てもらうのは悪いからと、日にちを決められたと言ってましたから。

ほんと、私たちのブログが誇張でも何でもない事実だってことが次々と証明されていきますね。
やっぱり、医者からされたひどい仕打ちってした方は覚えてなくても、されたほうはなかなか忘れられないですよね。