〝余韻に浸る〟


そんな言葉がある。だけど、その意味をわたしは意識したことがあったかな?記憶をさかのぼってみた。


あれって、その波がまだつづいてるって事なんだって理解した。

その振動の波が時間とともに弱まりつつも、まだつづいてることを〝余韻に浸る〟っていうんだなって。




渋谷、道玄坂のギルティ

会場に着いたらばびっくり😳

すでにギュウギュウ🈵でひしめきあっていたのだ。会場に入って、その会場を抜けた先にトイレやバーカウンターがあって、人混みの中に飲み物を買わんとする行列が出来ていた(笑)



最後までこの会場にいれるだろうか

 


あの中にずっと立っていられる自信がなかった。


でも、もしも、途中で離脱したとしてもわたしはいいと思った。だって、ここまで来れたんだから。


こんな機会がなかったら来ることもなかったであろう場所に、自分を運んだ。もうそれだけで、わたしの冒険は成功したんだ。だから最後までいれなくても満足。





だけどわたしはそこに自分の居場所を見つけて(笑)最後までLIVEを楽しむことができた。




遠すぎてモニターを撮るっていう




最高だった。

その振動の余波がまだ伝わってくるくらいに。

少なくともわたしはまだご機嫌。


その波は少しずつ少しずつおさまってゆくのだろうけどね。今は余韻に浸らせてる。