本日はまたまた歌のレッスンです。

 

まだ体調不良で喉の調子が戻らないものの

いつもレッスンの日を楽しみにしている私。

 

なんだか

菌ちゃんのことよりも

歌のことばかりブログに書いているような気がしますが

まあ、いいでしょう。

 

それほど好きなので仕方がありません。

 

音楽、歌というと

日本ではポップスのほが馴染みがあるのですが

ヨーロッパなどでは

また全然違うような気がします

 

ポップスもあるけど

オペラとかオーケストラなどの文化を

大切にしているように感じます。

 

時代を超えて音楽が受け継がれていると思うと

なんだか感慨深いです。

 

ただただ明るい歌もあれば

悲劇を謳っている歌もあります。

その歌を聴いて

人々は何を思ったのでしょうか?

 

そして作曲家たちは何を伝えたかったのでしょうか?

 

後世に伝わるものほど

魂、想い、心が歌に織り込まれて

現代人にも響くような気がします。

 

そんな音楽の一つを

今年の7月にみなとみらいで披露します。

 

もう少し近くなったら

詳細をご案内します。

 

あー楽しみ。