どうも、こんばんは。
世界的な流れで2stが廃止に動く方向ですが、2stには2stの魅力があります。

基本的にはまずパワーの違い、これは昔から言われてきた事ですが同じ排気量なら2stは4stの倍のパワーがあるという事。
例として、昨日書いたJ-GP3では4stが250ccなのに対し2stは半分の125ccですし、ミニバイクでも2stの50ccに対抗するには4stの100ccを用意しなければいけません。
なぜそのような差が生まれるかについて書いてしまうと、とても長くなってしまうので省きますがエンジンの行程の違いで差が生まれると思ってください。

その他の利点としては、部品点数が少ないので製造が簡単で安く軽いという点が挙げられますし、メンテナンスも簡単です。
ここまで書くと利点だらけですが、先に述べたように排気ガスの問題と騒音が大きい事がネックとなって、10年もすればコレクション以外で2stを見る事が出来なくなってしまうかもしれません。


こういった時代の移り変わりを見ると、競馬のアラブ系の衰退を見ているような気がしてきます。
ひ弱なサラブレッドに対して、丈夫で良く走るアラブ系は戦後の競馬で大多数を占めていましたがサラブレッドよりもスピードが劣ることなどを理由に徐々に衰退して行き、2009年8月に広島県福山競馬場で開催されたレースが最後のアラブ系限定競走となっています。

それでは、今日も毎日王冠に向けて情報サイト3社(H社、T社、J社)の中から色々と探してまいりました。
今日はダノンヨーヨーとナリタクリスタルについて書いてみたいと思います。

・ダノンヨーヨー
昨年1月に1800で2着を取って以来、宝塚記念までの11戦全てが1600の距離になっていますが、1800も合わない距離ではないはずだと思っていますし、マイルチャンピオンSで2着に入った脚を見せられれば、今回も上位に食い込む可能性は十分にあると思います。


そのダノンヨーヨーについて、情報サイトでは

「今回は、宝塚記念以来の実戦となりますが、1週前の追い切りでは坂路で50秒3の時計を出すなど、ここに向けてしっかりと仕上げてきた印象を受けていたので、今朝の追い切りの様子をじっくりと確認してきました。その内容についてですが、坂路で行われた追い切りとなり、全体で52秒1、最後も12秒0でまとめたように、馬なりでの内容とはなりましたが、動きはとてもスムーズだったと思いますし、力を出せるデキにもってこれたと判断して良いと思いますね。春シーズンは、期待を裏切る結果に終わってしまいましたが、出遅れなど敗因ははっきりとしておりますので、スムーズな競馬ができればここでもいいレースができる1頭だと見ておくべきでしょう。」

「また、この馬のオーナーの株式会社ダノックスは、既に、音無先生のところにダノンヨーヨーの半弟で、ハーツクライの仔のダノングーグーという2歳馬を預けていますので、音無先生としても、馬を預けてくれたオーナーの期待に応えたいという思いは、当然、持っている筈でしょうから、ここは結果にこだわって馬をレースに出している可能性は高いと思っています。」

と、上記の記載がありました。
東田助手は「先週の動きがかなり良かった。叩き良化型だと思うけど今の感じなら」と話しており、休み明けでもかなり良い動きをしているようですね。また、オーナーから厩舎サイドへ懸ける気持ちも強いようですから、勝ちにこだわった仕上げをしてくるはずでしょう。


・ナリタクリスタル
今年は中京記念、新潟記念と2勝してきていますが、この2戦は2000の距離で、直近の1800だった小倉大賞典では7着に終わっています。
ですが、1800の距離が短いという訳ではありませんから、良い所を見せてくれるのではないでしょうか。


そのナリタクリスタルについて、情報サイトでは

「木原先生のところのナリタクリスタルは、今朝の追い切りでもとても良いを動きを見せてくれましたね。今朝は、栗東のCウッドで、田中健君が跨って一杯に追われる内容でしたが、全体で83秒9、終いも12秒3と、水分を含んでいて力のいる馬場状態でしたが、その影響は全く感じさせない力強い動きでした。以前は、調教でも乗り手に反抗したりして、気難しい部分のあった馬でしたが、陣営も、この馬の気分を損ねないように色々と工夫をしてきた甲斐もあって、今朝はそんな素振りを見せることもありませんでしたしね。」

「1999年に厩舎を開業した木原先生にとって、この馬は初めて重賞を勝たせたくれた馬ですから、当然、この馬に対する思い入れは強い筈で、ナリタクリスタルに少しでも多くのレースを勝たせてやりたいと考えていることでしょう。それに、木原先生のところは、今年は全体で16勝と、去年の11勝を超える勝ち鞍を挙げてはいますが、厩舎の状況を考えると、重賞のここで結果を残して、厩舎の運営を楽にしておきたいという思いも、当然持たれているでしょうから、本番の天皇賞が控えているとは言え、ここもしっかりと馬を仕上げて出してくると見ておくべきでしょう。」
います。

と、上記の記載がありました。
木原厩舎にとってのナリタクリスタルは初重賞を挙げてくれた馬でもありますし、断トツの稼ぎ頭でもありますから今後も活躍してほしいと思うはずですので、馬に気分よく走ってもらえるように努力をしている事が伺えますね。


では、明日からも毎日王冠に向けて有益な情報を集めて行きますので、興味のある方は、またご覧になってもらえればと思います。



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