いただいたこともなければ、集めたこともないのだが、なんといいましょうか。こう不景気ですと自分たちの力だけですと、どうにもならない世界観ですね。オリンピック以前より日本がより良い国になれるよう。スポンサー活動とともに多くの支援者が集うよう。見守ってきましたが空から降ってくるのは、なによら黒っぽいすすのようなもの毎年恒例となる粗焼きだろうか。正月が過ぎ自粛ムードのつのる地元消防団様たちも、今年はね幾分不完全燃焼といったところだろうか。白と黒が混ざり、真っ白と真っ黒だけに偏る人間模様は、本来ないと聞く。まったくその通りでござるなぁ。人間あたかも潔癖症な人間だけが優遇されることはまずない。ならば、日本の公職選挙法の中身を熟知している者は、たぶん皆無といってよいだろう。スポーツの世界では、ある程度、目に見えるスポーツ観戦を繰り返していくうちに、そこにそびえたつ、審判団の意向に観客も魅了されていくものである。常に男女平等県も駆使しながら、非常にわかりやすい、システムとなっている、。そのため、常に一定のファンからスポーツは、ますます、愛されているものである。ならば、ルールを決める抜本的改革案は、政治家の皆様が一同カギを握っているはずである。しかし、身を挺して意見すれば、当然、角が立つことになりうる。次の選挙までの四年間をせめて、資金調達機関にしたいのは、通常であれば、だれでもそうであろう。そのことは、常に自分の置かれている立場がたった四年間の公務の仕事は、保証される期間があまりに短すぎるため。無論、生活をかけた、戦い方では、到底、議論する以前。自分の身を案ずることもできず。多くの選挙人たちは、戦う前から、予想通りとなる結果に涙をぬぐう余地すらない。これが国民からすれば、厳正なる抽選会ならば、まだしも。すべての個人データーを集約し。前もって選出しようとするものだけにたいして、遊戯を与え続けるのでは、とても議論の場が公平になるとは、思えず。ならば、どうする。河川では、草木が燃え残り、ところどころに茂みがあるものの、遠くの景色の中には、まさに何にもない。そうでする皆様が町中で目にするものの中には、ネたすらないということですね。すし職人に取れば、その日のうちに、とても新鮮なネタを自分の足で仕入れるも、ことに及ばす。しからば、家族そろってネタ探し。ありがとうございます