泣いた映画 | 旅の断片または日々の断想~racecallerの日常、非日常

旅の断片または日々の断想~racecallerの日常、非日常

週末は競馬場で仕事をするracecaller(実況アナウンサー)佐藤泉が、仕事を離れて考えたこと、猫のこと、身辺雑記などの記録。

これまでに沢山の映画を観てきましたが、泣いた、泣かされてしまった映画が2本あります。

「さびしんぼう」
大阪にいた時、東宝の試写室で観て泣いてしまった。主人公の少年(尾身としのり)の父(小林稔侍=僧侶)がそれまで一言も口をきかないのに、突然昔話を始めるところからウルウルしてきて、最後に主人公が未来を思うシーンでの富田靖子の笑顔を見て涙が溢れた。大林宣彦監督。これでもか、これでもか、と押してくるんだわ。参ったなあ。

「この森で、天使はバスを降りた」
辛い過去を背負った女性が小さな町で人生のやり直しをすることになり、彼女の地味ながらまっすぐな生き方が周囲を徐々に変えて行く。しかし・・・やりきれない結末が待っている。そこで終わればそれだけの話なんだけど、ラストの10分弱の明るい未来を予感させるエピソード、後日談というかエピローグで泣いてしまうんだよなあ。最初に観た時は涙が止まらなかったですよ。
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