- ラブ・ケミストリー (宝島社文庫)/喜多 喜久
- ¥600
- Amazon.co.jp
京大を舞台にしたドタバタコメディーは数あれど、東大を舞台にしたドタバタはこの物語が初めてだろう。
この本の中には「東大」という言葉が一つも出てきていないが、まさに舞台は上野、風景はそれそのものだ。
主人公は研究に熱中する大学院生、天才と呼ばれ注目されている。
しかし、今は絶不調。
天才的なひらめきも、何も出てこない。
まさに不調の極みである。
お前の命はもうない。
そう宣言されて最後に何か望みをかなえてあげる。と言われて出したのは・・・。
主人公の絶不調を治すこと・・・。
???
世間から拒絶された草食系男子が織りなす数々のコメディータッチな出来事と、彼を助ける事を依頼したのは誰がが交互に現れるラブコメディー。
そして最後に明かされる依頼主は・・・。
はっきり言って、この展開好きです(^。^)V