
最近、どうしても気になってしまうことがあるんです。。。
若い女性ボーカルの歌詞に「君が好き」とか、「君に逢いたい」
とかいうフレーズがありますよね。。。
女性が男性に気持ちを伝えるときに「君」はないでしょう。。。。
と思うんです。。。
「君」=「あなた」だと思っているなら、それは違いますよね。。。
都はるみさんの「北の宿から」でご説明しますと。。
「あなた変わりはないですか ♪」 が原曲ですが。。。
これの「あなた」を「君」に直して歌ってみましょう。。。
「君、変わりはないですか ♪ 」
これでは左遷を命じた上司が、僻地に赴任した部下に発する
言葉になっちゃうでしょう。。。。。
「君」について、ネットの辞書でも調べてみました。。。。
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二人称の人代名詞。
1 多く男が同等または目下の相手に対していう語。
「―、一緒に行こう」
2 上代では多く女が男に対して、中古以後はその区別なく、
敬愛の意をこめて相手をいう語。あなた。
上代とは奈良時代、中古とは平安時代のことだそうです。。。
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そうです。。。。
つまりは、「君」とは男が同等または目下の相手に対していう
言葉なのです。。。。
私のような昭和のオヤジにとっては、好きな女の人から「君」と
呼ばれて、その人に敬愛の意を感じることは、まずないと思い
ますよ。。。
まぁ、時代は変わっていくものですから、今の若い男性がそれ
でよければ、私としては、別にかまわないのですが。。。(笑)
(オヤジ、いちいち五月蝿いんだよ)
ハイ、どうもすいません。。。。m(__)m