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5月10日、加茂市民センターでマーブルを開催しました。担当は長谷川です。参加者さんはお二人、一人は会場、もう1人はzoomでお話しを始めました。
最近、子どもの言葉遣いが気になる。周りも使っているからと乱暴な言葉遣いも増えてくるけれど、それに対してどんな風に伝えたらよいのか?という話題になりました。
流行りで使ったりするけれどそれは良い言葉ではないこと、嫌と思っている子もいることなどを子どもたちには伝えていきたいねと、みなさんで話しました。参加者さんからも「ママは聞きたくないからその言い方はやめてね」と思いは伝えているという話も聞かせていただきました。
集団生活の中では友達から強い言い方をされたり、嫌な思いをすることもありますが、子ども時代に経験しておくことで経験値としては上がっていきます。辛い体験は親子でしんどい思いをするけれど、その経験がこれからをサポートする力にもなります。
子どもは成長と共に友達との付き合い方や関係性も変わります。親も子も周りに相談しながら、その時期を乗り越えていけると良いと思います。
参加者さん同士も質問し合い、とても和やかな会でしたスタッフも参加者さんと顔を合わせるだけでニコッとなり、癒されてまた頑張ろうと力をいただきました。
以下、感想をいただきました。
(掲載可の方の分を載せています。)
ありがとうございました
・久し振りの参加ですが、沢山お話ができました。
いつも真摯に耳を傾けて下さって、ありがとうございます。
・和やかな雰囲気でいろんな話ができ、とても疲れていたのですが心が軽くなりました。
話をしたり質問をいただいたりして気持ちを整理できました。会が終わってから気づいたこともありました。聞いてくださってありがとうございます。
またお会いできるのを楽しみにしています
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