いつも楽っこのブログを見に来ていただきありがとうございます坂東です
今日はお2人の参加でした。とても子どもに寄り添って子育てしている方々です。
いつも「こう思っているのかな?」「こうして欲しいだろう」と考えながら子どもたちに無理のないよう子育てされています。子どもは少々厳しく育てるもの…って昭和の大人たちは言いますもちろん全く無理のないよう、転ばないように足元にある石はどかせてあげるのはやり過ぎ。なのですが、感覚に過敏さがあるお子さんや凸凹があるお子さんは、ある程度丁寧な配慮が必要になります。その配慮を上手にされているお母さんたちでした。
でもこの先もどこまでやればいいのか?成長してきて配慮出来なくなってくるところもある。小学生になっても対応の難しさは続きます。経験で出来ることも増えてきますが、失敗した時のショックも成長したからこそ感じたりもします。学校や支援機関、親たちで共有して同じように対応出来る仕組みになっていればいいのですが、今はまだそこまでいってないのが現状です
お父さん、お母さんが出来ることも限界がありますが、日々暮らしが楽になるよう考えますのでどうぞいらして話してみて下さい。
お子さんが話したいけど子どもの話しを聞いてくれる場所がない時なども、連れてきて下さっていいですよお待ちしております
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以下、感想をいただきました。
(掲載可の方の分を載せています。)
ありがとうございました
・自分の悩みを話してゆくうちに、共感してもらえたり具体的アドバイスをもらえて安心しました。これからの寒い時期、着るものに苦戦する息子ですが話し合って試着やお下がり等、できるものはやってゆきたいです。
・今日は息子と参加させていただきました。息子の悩みや家庭の事、色々話せてスッキリしました。息子も悩みを話したり、一緒に遊んでもらったりして楽しく過ごせたようです。
又、機会があれば、息子と参加したいと思います。
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