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RAC(らっく) ショートステイ・短期の里親を応援します!

私たちはショートステイ協力家庭や
短期の里親や週末里親になるための情報提供をしている
非営利一般社団法人のRAC(らっく)です。
少しずつ情報発信していきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

2018年2月3日に豊島区役所で行われた

第12回社会貢献見本市でのご報告です。

 

初参加の一般社団法人のRAC(らっく)が
表彰式で賞をいただきました!!!


(さすがに子連れで表彰台に乗ったのは代表の竹歳だけでした)

少ないメンバーでブースの説明を行うがゆえに、

声がかすれたりすることもありましたが
無事皆様の応援を受け、まずは一つイベントを終えることができました。

本当に有難うございます。

 

 

他のブースも回らせていただきましたが

こども食堂さんを始め、企業のCSRの活動など

豊島区以外でもこんな活動があるのだと初めて知った活動もあり勉強になりました。

今後、掲示した内容も公開させていただきたいと思います。

(竹歳が説明しています。20−30代の方もたくさん質問を投げかけてくださいました。)

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里親という単語を知っていても、

(養子縁組や養育里親など複数の名称があるためだと思いますが)

具体的な制度の内容に関しては知られていないことが多く、
「里親って親がいないこどもを自分の子供にする話?じゃないの?

自分に関係あるのかな?」という質問を多く受けました。

 

里親制度、とくに短期の里親は
「こども共済」のような役割を担うことができます。

 

例えばシングルマザーのお友達が病院で入院したとき、

なにもお手伝いできないなと思ったことありませんか?
体調を崩したときに、預け先がないと施設でのショートステイという

預かりになります。


でも、そこで同じ小学校区の里親さんがいれば遠い施設に入らずに

里親家庭から学校に通うことができますし、

こどもと離れても既存のコニュニティに参加することができます。

 

もっとこの制度が普及することで、

「校区内で里親さんが1家庭」という目標を応援できると思いますし、
まずは制度を知ってもらえたらと思います。

もちろん、本当に家庭の中で色々な虐待体験を持ち、
心のサポートが必要な子どもを預かる場合は
里親さんの研修やスキルはもちろん、家庭の中で孤立させないためにも

里親家庭とこどもへの支援が重要で必要不可欠です。

 

それであってもまずはポジティブに知ってもらえること。
理解者を増やすこと。

 

もっと身近に感じてもらい、一部の人の話じゃないのだと
2人の子どもを持つ30代の私が発信することで貢献できればと思います。

(写真は団体のメンバーたちでの記念撮影)

 

表彰される際も、こどもを抱える私に暖かく場所を開けていただき、
遠くから「応援してるよ!頑張ってね!」と声をかけてくださった皆さん。
掲示を見て「これは重要ですね。FBでみんなに伝えてもいいですか?」と写真を取ってくださった方、
700名の方が参加された見本市での出会いを大切に、
今後も情報発信していきたいと思います。


皆様、どうぞ宜しくお願いします。

先日、妊娠SOSの代表の中島かおりさんをご紹介いただき、

これからRACとして行いたいことやNSOSさんのビジョン、

一緒にできることなどお話させていただきました!

 

昨年までは、これから「こどもに関わる団体とつながるんだろうな」ぐらいに

しか考えていなかったのですが

こんなにビジョンが重なる団体さんがあったとは、

という感じでした。

 

20歳の頃から里親になりたい、

発信したいと言う気持ちを持っていた私は

本当に最近、多分RACという団体を立てると言ってビジョンを掲げるまで

「里親=こどもにとって必要だから、もっと増やすべき」という気持ちだけで走ってきました。

 

でも、本当はそれだけじゃなかった。

(ほんと、ここに気づくのがだいぶ遅かった。笑。)

 

「里親が正義」という一方的な押し付けではなくて、

今あまり社会に知られていない「里親」という手段を通して、

こども&大人の応援をしたくて

なにより地域のため、社会の多様性、地域の自己肯定感に繋げられるんだって。

 

そう強く確信しました。

 

妊娠SOSさんも最初のきっかけは妊娠にまつわることから始めているのだけど、

その後の継続的な支援の中で学習支援や生活の支援、

その電話してきた方が持っておられる社会背景に関わって

「その方の選択、自分で決める」ことを応援されていました。

 

どうしても行政の制度だけでは、狭間でこぼれ落ちてしまう人が出てきてしまう。

そこに対して民間がどう関われるのか。

 

自分がRACを通してどのような社会にしたいのか再度意識し直す

素晴らしい時間でした。

写真を取らずに去ってしまったのが残念すぎます。。。

子育てしながらの活動の悩みや今後のお話も伺えて

母親2年生の新米なりにこどもを愛して

進めていこうと思いました^^

 

ちなみにコールセンターの仕組みが想像を超えて素晴らしかった。

もっと属人的なコールセンターをイメージしていた私は

未来のような電話対応に驚きました。

児相や里親も電話対応でこんな風にノウハウを貯められたらいいのになぁ。

 

また次お会いしたら写真を取れるのを楽しみにしています😄

 

https://nsost.jp/

(資料;日本財団報道発表資料より)

1月30日に発表された里親についての調査です!

なんと情報を与えられた対照群は

「里親になってもいい」という意向が増えたとのこと!

 

ちなみにその情報は

(1)日本における里親不足の現状

(2)施設でなく、家庭環境で子どもが育つ重要性

(3)実際の子どもの背景・プロフィール

(4)里親になれる条件

(5)経済的サポートの制度、

などだったそうです。

 

RAC(らっく)では

仮説として、

・情報を適切に伝えることで里親は増加できる

・もっとこの社会的養育の理解者・参加者を増やすことができる

と思い活動を始めたところでしたのですごく心強い調査結果でした(*^^*)

 

個人的には、以前日本財団の高橋さんを訪ねた際に、

1月末には研究結果が出ますので、という言葉を伺い

楽しみに待っていたので尚更でした!

この「里親に興味を持ってくれた人」をどう里親登録まで持っていけるのか。

サポート体制がないと人数が増えた=問題解決ではないので

そこは引き続き気になるところです。

 

◆お知らせ◆

2月3日は豊島区の社会貢献見本市にRACが出店します!

皆さん、お近くの方やご興味のある方は是非ご参加ください^^

音楽イベントやパフォーマンスもありますよ♫