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RAC(らっく) ショートステイ・短期の里親を応援します!

私たちはショートステイ協力家庭や
短期の里親や週末里親になるための情報提供をしている
非営利一般社団法人のRAC(らっく)です。
少しずつ情報発信していきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

【北風より太陽のような養育者支援を共に。】

こういう記事に対して、コメントを書くのは辛いけれど、

ニュースとして挙がるときにしか読んでもらえないこともあるので

伝えたいことを少しだけ。

 

2歳の女の子。うちの娘と同じ年齢の子どもさんが亡くなった。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190606/k10011942811000.html?fbclid=IwAR1EDRWirn2gGLaXVWXbqCR4lzJtHMp7WIyvubOZvCByHCf-8lJY1oE-zJU

 

感情として、

お話も出来るし、意思表示も出来る彼女と同じ年齢の子どもさんが

亡くなったことが、とても悲しくて辛い。

 

そして事実として

1週間に1人はこういう虐待死が起こっている。

虐待を減らし、マルトリートメント低減を行うには

北風のような、厳重注意、批判、糾弾ではなく

支援、共感、励ましといった太陽のような養育者支援が必要だ。

 

それは

今、この瞬間にも、子どもに手を上げてしまいそうで困っている、

相談したいと思っている養育者や

傷ついた結果、虐待・マルトリートメントに至っている家族がいるからである。

誰かに相談しようか、心の底から悩んでいるところに

「虐待は犯罪だ!」というメッセージが来ると相談できなくなってしまう。

 

批判では

次の救える命には、繋がっていけない。

 

犯人探しではなく、

共に社会で子どもを、家族を、みんなで関わって生きていく仕組みを。

(これは虐待以外にも、多くの課題に関して言えると思う。)

 

そしてそれは

地域で格差があるべきではないし、行政の管轄で区分けされるべきものでもないと思うので、

私はRACで民間だからこそ、できることをやっていきたいと思っている。

 

 

もし興味があれば

子どもの脳を傷つける親たち NHK出版新書

友田先生の著書を読んでほしい。

 

上から目線ではなく、

ご自身の失敗も踏まえて、

医学的根拠で児童虐待やマルトリートメントに関して書かれている。

 

 

https://www.amazon.co.jp/%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E8%84%B3%E3%82%92%E5%82%B7%E3%81%A4%E3%81%91%E3%82%8B%E8%A6%AA%E3%81%9F%E3%81%A1-%EF%BC%AE%EF%BC%A8%EF%BC%AB%E5%87%BA%E7%89%88%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%8F%8B%E7%94%B0-%E6%98%8E%E7%BE%8E-ebook/dp/B074SSV674/ref=tmm_kin_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=&sr=

 

特に子ども虐待の分野は

 

地域の一般市民のリソースがとても重要だ。

 

自分は何もできないしな・・・ではなく、

無関心を脱却し、気持ちや関心を寄せているところから、もう社会の仲間だ。

 

一緒にRACと、出来る一歩を踏み出しませんか?

 

最後になりましたが、ご冥福をお祈り申し上げます。

先日、グミサポさんの勉強会に参加させていただきました。
日本財団の研究員の徳永さんのお話。
(大阪弁が心地良く、とってもすっと頭に入ってきました。)

 

ライフストーリーワークって大事なことらしいよ、と何度も聞くけれど
全体像がつかめなかったのでどこかで学びたいなぁと思っていたので参加。

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3…/…/4750342726

 

ちなみに徳永さんは

「ライフストーリーワーク入門

──社会的養護への導入・展開がわかる実践ガイド」

という本も書かれておられます。

 

 

 

本の紹介では、

社会的養護の子どもたちの「生い立ち」に耳を傾けながら
子ども自身が肯定的に自己物語を紡いでいけるように
支援者が寄り添うものが「ライフストーリーワーク」
というようです。


☘想像・期待
=自分の人生の理解、自分の現在持っているリソースや

人とのつながりを知る、自分の存在を知るための手段?
と思っていたら


☘新たにわかったこと
=過去を振り返る「生い立ちの整理」や「真実告知」とイコールではなく、
過去・現在・未来を考えるためのワーク。
(そもそも数時間のワークをして終わり、なものでは無いこと。)


・子どもの「知る」権利を保証する
・「未来」を考えるための取り組み
・自分の人生を「主体的」に生きていくための素地を作る
ともっと幅広いものでした。
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自分の持ち帰り。

誰にどう語ってもらうか、
同じ事実でもどう表現するのかで
その家族や周囲の人の心の穏やかさが全く変わってくる。

「事実は一つではない」という言葉にとても納得でした。
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「お母さん、いつ迎えに来るの?」
「お父さんっているの?」


性教育分野で聞いたことがある
「どうして子どもって生まれるの?」という質問に対して
「質問をしてくれてありがとう。気になるよね。」という受け入れの
親の反応の言葉と対応の基本が、とても似ている部分がありました。


☘反応をするのは即答ではなくていい。


というのは、
一度目の質問で、親が聞こえないふり、や隠してしまう態度になると
子どもとしても感じ取って、聞いてはいけないことなんだ、と思って
次から聞かなくなってしまう。


☘まず、受け止める大切さ。
こちらが対応するための勉強をしておく、引き出しを作っておくことが大切。

(一方でこのことは30代に入ってから初めて認識したことでもある。

子育てをして初めて考えるきっかけをもらったのだけれど、

そんな機会も無かったらいつどんなふうに出会うんだろうか、とも。)


子どもと関わる一人の親としても、
組織の一人としても多くの学びを得られた時間でした。
貴重な学びの時間をありがとうございました。

先週・今週で計3回、

(二子玉川、板橋、麻布)

近所deすごし隊の説明をする機会をいただきました。

 

 

●お詫び

先週は子ども体調不良で

仕事もいくつかお休みし、

職場や説明会にも連れていきご心配おかけしましたm( )m

 

最近毎日このパネル(ハレパネっていうらしい)持ち歩いてますが

A4のサイズより若干大きく

カバンからはみ出してます^^:

 

https://www.facebook.com/pg/rac.for.all/posts/?ref=page_internal

以下RACページの投稿をこちらにも。

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先週は

5月25日に二子玉川で、

5月27日に板橋区で近所隊の説明会、

30日は今度6月6日のNHKにも出られる

の居場所をお借りして説明会(もどき)を行いました。

 

★6月29日も近所隊の説明会開催予定です!(10:30-11:30予定)

★個別でも説明に行きますのでお気軽にお登録フォームまで^^

 

男女、独身、子育て経験のない方も登録可能です。

実際に子ども預かりの前に救急蘇生や勉強会に参加が必要です。

 

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●近所deすごし隊とは?

 

RACは、家族を頼ることが難しい子どもたちを応援する団体です。

「近所deすごし隊」とは、子どもが協力家庭の家で過ごせる事業で、

親子がお互いに少し距離を取りたい時や、ちょっと育児疲れをリフレッシュしたい時、周りの家庭と交流できる仕組みです。

 

●具体的に何をするの?

土日に数時間、一緒に過ごして遊んでもらうプログラムです。

 

●なぜRACはこの活動をするの?

私たちRACは「子どもたちが困った時に、家族以外の大人も頼り、安心できる繋がりのある社会」を作りたいからです。

それは困ったときだけに使える「セーフティーネット」の役目だけではなく、日常から顔の見える関係性を作ることが必要だと考えています。

身近なコミュニティで子どもを支援したい、

RACと一緒に協力者としてフィードバックを伝えられるよ、いう方を募集します。

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もしご興味のある方がおられましたら

今後の説明会やその他別の開催のときをご案内いたしますので

フォームへご入力ください。

https://docs.google.com/…/1FAIpQLSddxMp4gf0KQ-4Yr…/viewform…