カタロニアで行なわれた今季第5戦のスペインGP。


レースは2位からスタートしたベッテルがスタートではアロンソに先行を許すも、その後のピットで逆転するとトップに立つと終盤のハミルトンの追い上げも抑えて今季4勝目を挙げました。2位はハミルトン、3位はバトンでした。



これでベッテルは5戦4勝とここまでは圧倒的にポイント争いをリードしたけど、マクラーレンもだいぶ近づいてきた感はあるね。レースペースはほぼ互角だったし、タイトル争いはレッドブルとマクラーレンの2強になりつつあるね。   


一方、フェラーリは相変わらず苦しい様子。アロンソが孤軍奮闘でスタートでトップに立ったけど1回目のピットで逆転されるとその後はどんどん離されて終わってみれば1周遅れの5位。


予選以上に決勝でのレースペースはレッドブル・マクラーレンの2チームが抜けてますねあせる



そんな中、可夢偉は4戦連続の入賞となる10位フィニッシュニコニコ


スタート時の接触によるパンクで最後尾に順位を落とすも、そこから実質2ストップで走り切ったのは見事でしたね。


ただ、欲を言えば前戦同様にアクシデントさえなければ7位には入れたレース。中団グループはどうしても混戦になるので予選順位も含め、可夢偉には期待してるからこそもう少し前のポジションでレースして欲しいですね。



そして、その他で気になるとこではミハエルが6位に入ってニコの前でゴールしましたね。トルコでは低調なパフォーマンスで引退騒動もあっただけに、このレースでは意地を見せたって感じでした。


また、予選でタイヤを温存していた(結果的にだけど)ハイドフェルドが最後尾から8位になったのに対して、予選でタイヤを使いきった予選9位だったマルドナードは決勝はペースが上がらず15位というのも今季を象徴する興味深い結果。予選におけるタイヤの温存というのがより明確になったレースでもあったと思います。



さて、次戦は伝統のモナコアップアップ


抜きどころが少なく本来なら予選順位が重要となるわけですが、ここ数戦の戦いぶりを見てると決勝に向けて予選でタイヤを温存する傾向が強いのでその辺りがどうなるか要注目です。


そして今シーズン、タイヤを温存する走りという意味ではここまで好走を見せている可夢偉の走りにも期待がかかりますねニコニコ



モナコはグランプリの中でも最も好きなコースの一つなんで今週末が非常に楽しみです音譜