月と子猫の夢をみた -2ページ目

月と子猫の夢をみた

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飛んで落ちる夢見たり、浮かべたり。
ヒラリ、揺れるスカートから嘆きの言葉。

沸いてきそうだ。

白い靴は誰に踏まれ汚される。
時が来ても知らぬフリ。
時が来ても裸のまま。

帰れそうもない。
何処にも向かえられない。
だからなんとなく地面に座り込んだだけだ。

いつも通りのようにいつも通り待ち続けた。

太陽になる。太陽になる。太陽になる。
何にもならない眩しいだけの光を。
太陽になる。太陽になる。太陽になる。
希望すら見えない眩しいだけの太陽。

同じ言葉繰り返し噛み締めた。
結局、何もならなかったよ。
深くダレて堕落してく。
深くダレて堕落してく。
深くダレて堕落してく。
夢見がちな楽な頭が痛くなった。

太陽になる。太陽になる。太陽になる。
何にもならない眩しいだけの光を。
太陽になる。太陽になる。太陽になる。
希望すら見えない眩しいだけの太陽。

帰れそうもない。
何処にも向かえられない。だからなんとなく地面に座り込んだだけだ。

いつも通りのようにいつも通り待ち続けた。

太陽になる。太陽になる。太陽になる。
何にもならない眩しいだけの光を。
太陽になる。太陽になる。太陽になる。
希望すら見えない眩しいだけの太陽。

太陽になる。太陽になる。太陽になる。
真っ赤に染まる手首から産まれた。
太陽になる。太陽になる。太陽になる。
誰にも邪魔されずひっそりと生きたい。