嘘です。が、嘘です。
これは真面目な話しなので気にしないで。
自分の心のメモ。
昨日は緩和医療学術学会に行ってきました。
おなじみのパシフィコ横浜。
横浜ってもう遊ぶところじゃなくて勉強に行くところ化してる。このイメージどうにかならないの。
今回は主に医師、薬剤師、看護師、リハビリ、CWまで多くのコメディカルの視点から緩和についての研究発表だったので、
前回の緩和看護学会の「看護」にフォーカスを充てた研究とはまた違った感動がありました。
端的に言えば、視野が広がった。
心のケアをするには薬や治療や、心以外のもっともっと沢山の知識が必要だ。
もっともっともっと勉強しなきゃいけない。
末期CaのPCAをもっと抵抗なく導入出来たら自宅退院出来る方も増えるんだろうな。
NRSも統一したいし、NRSに囚われちゃいけないらしい。評価してからが始まりだ。
痛み止めの内服選択も看護師から提案できたらいいよな。
患者さんの経済負担も考えて薬価や、
薬効と副作用の対策も根拠をもって取組めたら、患者さんのコンプライアンスも拡充出来るんじゃないかな。
自分たちの当たり前は当たり前じゃないんだ。進め。
ああ課題がたくさんあるってことはこれから出来るようになることがたくさんあるってことだよね。出来たらきっともっと仕事が楽しくなるんだろうな、もう楽しいことしかないよ、一歩一歩確実に行こう。

実際看護師だけが知識を得て、実践するなんて無理な話だ。ていうかそれただの看護師本意らしいよね。はずかしい。
それに、看護師の考えとは違っても、それぞれが思うところがあって、患者さんに貢献したい気持ちを持ってくれていて。
そうでした、そうでした。みんな血のかよった人間でした。
「頼る」んじゃなくて「協力」するんだ。
他職種を繋げるのも看護師の仕事。
自分が新人だったときの教育担当をしてくれた先輩が、同じベクトルの看護観をもっているので毎回学会は一緒に行ってくれる。
この人がいてくれるからここまでがんばれているんだろうな。
「来年はあれ見ましょうね」
「あれがしたいですね」なんて未来の話しをする。
実現しない話しなんて絶望させるだけなのに実現させたい自分もいるんだ。
でも、嘘じゃない、嘘じゃないんだよ。
何度でも何度でも話すんだ、人らしく。
嘘でもいい、嘘でもいい、話を。
常識や価値観が違うから二の足を踏んでる。
若いからいいじゃん。なんて笑い飛ばしたいんです。
enoughって本当にすばらしい唄。
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