こちらは現在の記事になります
皆さま、こんばんは。お元気ですか?
過去話サボりまくりのらぶかです!
このほぼ休業中のブログでも、偶然なのかキーワード検索からなのか、見つけてくださるようで、
いいね!をいただいたり、コメントやメッセージをくださると、
きちんと完結させようと改めて思います。。。
。。。
やるやる詐欺で終わらせないよう気をつけます。。。
さて、今日は先程見つけたばかりのネット記事の紹介を。
過去に私が書いた記事のなかで、
元夫のことを「享楽的」「享楽主義者」と評したことがありましたが、
このコラムニストの方が、説明しているタイプの人間は、まさに元夫のこと。。。
楽しいこと、刺激的なことばかりを追い求め、
一方、
パートナーと『苦しいことや面倒なことを協力して乗り越えていく』ことができないので、
絆を育むことができないのです。
じゃあ何故そういう人を好きになったのか、交際しその後結婚までしたのか、と思われるかもしれませんが、
確かに、熱烈なアプローチは受けましたが、
上手く説明できません。。。
良くも悪くも子供のようで、裏表がないところでしょうか。。。
自分を強く必要としてくれたこと、でしょうか。。。
だから、このようなタイプの人間を否定しませんし、特有の魅力を持っているのだろうと自分の経験を通して思います。
ただ、生活を共にして、苦楽を共にするパートナーではなかったのだろうと思います。
だからといって、元夫にまた会いたいとはこれっぽっちも思いませんが。。。
今後、似たようなタイプの人と出会ったら、適切な距離は保とうと思います笑。
何せこういうタイプの人につかまる傾向があるので。。。
この記事を読んでくださっている方々のなかで、好きな男性がいて結婚したいと思っている方がいらっしゃったら、
今目の前にいる彼は、
あなたとの困難や課題に対して、誠実に向き合える人かを冷静に見て欲しいなと思います。
ではまた!