１週間程前になりますが、今回も骨董ジャンボリーに行って来ました。
お目当てはもちろん、この方の出店です。
今回購入したのは、このウランガラスのボタン。
ブラックライトを当てると、こんな感じに妖しく光ります。
更に悩んだ末に、このプレス皿（レース皿）も購入。
大正から昭和初期前後かな？味があるし、美しい。
結局また散財してしまったけど、良いものなので満足です。
実はこの１０日程前に、八木橋百貨店でのガラス展にも行っていたのでした。
で、黒猫モノはいつ頃から集めていたんですか？とお聞きしたら、
今回の骨董のために。いつもとは、ちょっと違うものがあると良いかな？と思ってね。
と、おっしゃってました。う～ん、優しい！(*^o^*)
この会場案内冊子も良い感じ。
